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夢の21世紀になったけど:その2

Posted by モロズミ・ダン on 23.2013 未来・科学 0 comments 0 trackback
先週の続きです。
21世紀になってしばらく経ちましたけど
高周波動力の宙を浮いて走る自動車
実用化にはまだまだ時間がかかりそうですね。

きょうは飛行機系から

2013_0616_184605-DSC01132.jpg
スペースシャトル     ㈱ネモト     

商品名がスペースシャトル
本物は1981年初飛行なので
結構新しい玩具かなと思ってました。

調べてみると計画は思いのほか古く
開発は1960年代の後半からスタート
1970年代からNASAの有人宇宙飛行計画へと
具体化していったようです。

この玩具のスタイルからして
実際のシャトルとは似ても似つかないので
1970年代の計画段階に
想像で作られたものかもしれませんね。

2013_0616_184945-DSC01139.jpg
(スペースシャトル上面から)

底にタイヤが付いていて
ゆっくり前に押して進めると
上部のプロペラが回りだします。

2013_0616_184856-DSC01138.jpg
(プロペラ回転最大)

マックスで回転させると
ストライプ柄の円盤のように見えます。

今日も科学クラブ見てみましょう。

       2013_0616_202542-DSC01152.jpg
       「科学クラブ」臨時特別号より ㈱東雲堂 昭和34年12月発行 
        特集:わたしたちの21世紀       挿絵:伊久留朱明 他

垂直上昇機(空中タクシー)が画かれています。
このタイプはほかの雑誌などにも多数出ていて印象深く
自分が40歳(21世紀)になったら乗れるかな
と夢見ていましたが・・・
もう53歳になってしまいました。

丸ビルもその名の通り
丸い球体になっています。

続いては駄菓子屋玩具を

2013_0630_142647-DSC01154.jpg
スペシャルトイ サンダージェット    S・Pマーク

簡易組み立てプラモです。
ひとつ作ってみました

2013_0616_190224-DSC01149.jpg
サンダージェットの完成品

未来を思わせるフォルムですが
繫ぎ目にリベット(鋲)が打たれているところは
なんだか昭和的

2013_0616_190450-DSC01150.jpg
サンダージェット系の駄玩具プラモ

簡易組み立てプラモタイプ
他にもたくさん企画されていました。

円盤系や
ウルトラホークやキャプテンスカーレットを連想させる
人気の特撮メカ系などなど
当時10円~20円程度で買えたと思います。

       
再び科学クラブを。

宙に浮く自動車はまだ先のことだけど
余裕で実現しているものもありました。
       
       2013_0616_182636-DSC01121.jpg
       「科学クラブ」臨時特別号より ㈱東雲堂 昭和34年12月発行 
        特集:わたしたちの21世紀  監修:金子務 他

「家庭と社会を結ぶ便利な通信と報道」
と題して一般家庭の様子が画かれています。

ブラウン管を薄くした大型壁掛けテレビの登場
イラストのものより進化した薄型の液晶テレビ
もうどこの家庭にも有。

テレビ電話の登場
今はスカイプとパソコンのウェブカメラを使って
簡単にテレビ電話ができるように。

電子印刷機と電送新聞の登場
ファックスはとっくに普及し
新聞も印刷物でなくスマホやパソコンで
手軽に見る時代になりました。

ただ
埃を吸う床
も登場していてこれはまだですが
ルンバなどの
お掃除ロポットで充分でしょうか。


最後にちょっと気になったこれを・・・

       2013_0616_182738-DSC01122.jpg
       「科学クラブ」臨時特別号より ㈱東雲堂 昭和34年12月発行 
        特集:わたしたちの21世紀  監修:金子務 他

原子力直接発電所の解説がありました。

核分裂の熱で水を沸騰させ
その蒸気でタービンを回して発電する事は
昔のことで・・・

とあり
現在でもまだこの昔のタイプが主流のようですが

未来は
燃料棒の熱によって
反応した液体セシウムから出る電子の流れと反対方向に
電気を発する。
それを変電設備を通して地下ケーブルで各地に送電される。


と効率のよい直接発電で小型化した原子炉を解説しています。

今後核開発技術は進んでも
安全性はそれ以上に発展してほしいものですね。





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夢の21世紀になったけど:その1

Posted by モロズミ・ダン on 16.2013 未来・科学 0 comments 0 trackback
何かブログの題材になるテーマがないかと
調べていたら
記念日ではないのですが
3年前の6月18日は「環境未来都市」構想が
閣議決定された日だそうです。

内閣官房地域活性化統合事務局HPには
「限られた数の特定の都市を環境未来都市として選定し
持続可能な経済社会の発展の実現を目指す」との
主旨が載っていました。

仕事で疲れているせいか
私の理解力が乏しいのか
いまいち具体的な未来都市イメージが浮かばない
スッキリしない気分に・・・。

そういえば子供のころ読んだ科学雑誌には
カッコ良くてわかりやすい未来想像図がたくさんあったのを
思い出したのでまた見てみたくなりました。

2013_0616_202402-DSC01151.jpg
「科学クラブ」臨時特別号   ㈱東雲堂 昭和34年12月発行
特集:わたしたちの21世紀  作画:伊久留朱明 他

科学クラブいいですねぇー
これですよ未来都市は!

ぽっかり浮いた円盤状のものは
ドーム型の空中飛行場。
高周波の電波を地上から受信し
内部の反動室で強力な電気火花を発生させ
上から取り入れた空気をイオンに変換
それを下方に吹き出して浮いているしくみ
と解説があります。

それ以外にも小型の円盤状の乗り物も
多数飛び交ってます。

これに合わせて
円盤系の玩具見てみましょう。


2013_0616_183936-DSC01125.jpg
X-7円盤   ㈱増田屋コーポレーション

駄玩具でなく
ちゃんとした玩具です。
この玩具はマスダヤのHPによると
1960年から発売されて大ヒットした
とあります。

でもこれは初期のSTマークが付いているので
1971年頃に再版されたものでしょう。

2013_0616_184353-DSC01130.jpg
(スイッチオン)

単一電池2本で動きます。
光を点滅させピッピッと飛行音を出し
物にぶつかっても回転走行。
直径約20cmで存在感あります。

コクピット内のレーダーもクルクル回ったりして
とてもよくできた玩具です。


再び科学クラブに戻ると

2013_0616_182528-DSC01119.jpg
空と地をかける新しい乗り物  科学クラブより

車は宙に浮いて走行。
道路下からの高周波電波をを受けて
動力とし、すっ飛びます・・・
との解説あります。
先の空中飛行場と同じ原理でしょうか。

空には原子力で飛ぶ旅客機も。

この迫力ある雰囲気もしや
と思ってよくみると

2013_0616_182544-DSC01120.jpg
小松崎茂先生のサイン

当時田宮の戦闘機や戦艦
今井科学のサンダーバードなど
プラモデルの箱絵でも第一人者だった
小松崎先生の作品
涙ものです。

子供の時は作者名など意識していなかったけど
当時はこの迫力ある作品を
箱絵や雑誌の挿絵などでふんだんに見れたんですから
幸せ者でした。


2013_0616_183041-DSC01123.jpg
音と光とをせい服した乗り物  科学クラブより

当時の時点で
具体的に計画されていた未来カー。
ゼネラルモータス社の火の鳥3号車
車輪のある車としては最終形で
この後は車は宙を浮いて走るとされていました。

駄玩具の未来カーを見てみましょう。

2013_0616_185338-DSC01141.jpg
(品名 メーカー不明)

NO.110 Made in Japan
が小さく印字されているだけで
詳しいことが分かりません。

駄菓子屋玩具にしては大ぶりで
全長約20cm弱。

     2013_0616_185617-DSC01144.jpg
     (未来カーの上面)

尾翼とコクピット部はプラですが
ボディはブリキ製。

わずかに腐食が出始めてますが
いい質感が出ています。


次回も「夢の21世紀・・・」を
飛行機系中心に。
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