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「早うやらんと出ちゃうよ」とせかされて

Posted by モロズミ・ダン on 16.2013 引きくじ 0 comments 0 trackback
2週連続で
小松崎作品特集を入れた関係で
月初にアップしよう
と思っていてできなかったテーマを
え~っちょっとズレ込んだ感有ですが
今日やらせていただきます。

9月2日は
9(く)2(じ)の日だそうで
駄玩具のくじと言えば
「引きくじ」ですね。

カテゴリ分類では意外にも今回で2回目ですが
これまでの色々なテーマ中で事あるごとに単品紹介してきました。
駄玩具界では主役級の「引きくじ」を特集します。

2013_0915_215333-DSC01610.jpg
新ボーリング当  10円引 80付  王冠印

1970年代大ブームだったボーリング人気に合わせて
企画されたもの。

2013_0915_215423-DSC01611.jpg
新ボーリング当  (箱の中)

縦50cm位の大きな箱に
ボーリングゲームやトロフィーなどの景品がギッシリ。

左にチラっと写っている赤い「番号合せ」
(このシートは店頭に出すときには1枚1枚切り離されている)
を10円で買って裏紙をはがすと番号が印刷されていて
その番号の景品がもらえました。

       2013_0915_215756-DSC01614.jpg
       新ボーリング当  1等

やや小ぶりだけど
ボーリングゲームが10円でゲットできるかも・・・
と迷っていると
すかさず駄菓子屋のおばあちゃん
「早うやらんと(1等は)出ちゃうよ」
との殺し文句で
催眠術をかけられたように10円を差し出していました。

       2013_0915_215551-DSC01612.jpg
       新ボーリング当  2等

2等は金メッキのトロフィー
これもぜひとも欲しいアイテム。

2013_0915_221035-DSC01626.jpg
新ボーリング当  13等以降

13等以降は
いわゆる「はずれ」ですね。
グリコのおまけ位の小さなプラ玩具。
動物や宇宙飛行士など。

52等以降はコマですが
大阪万博のマーク型のコマがあるので
1970年代のものであることが分かります。

2013_0915_221619-DSC01632.jpg
引きくじ各種

今日は大型の箱入りの引きくじなどを
アップしていきます。

続いては

2013_0915_220054-DSC01617.jpg
ニューレーシングカー当 10円引 100付  王冠印

ボーリング当と同じメーカーの
同じシリーズです。

2013_0915_220118-DSC01618.jpg
ニューレーシングカー当 (箱の中)

箱台紙の市松模様で
目がチカチカしますが
景品もどれも魅力的で
クラッときます。

       2013_0915_220455-DSC01621.jpg
       ニューレーシングカー当 1等、4等他

1等はレーシングカーと優勝楯のセット。

2013_0915_220529-DSC01622.jpg
ニューレーシングカー当 19等以降

19等~58等の中には
プラ製のジェット機(6cm位)が含まれ
これだったら大当たりを逃しても
ショックは多少回避できた?

どんどんいきましょう。

2013_0915_221212-DSC01627.jpg
ゲーム当  10円引 80付  王冠印

これも同じシリーズ。

2013_0915_221243-DSC01628.jpg
ゲーム当  (箱の中)

カラフルなゲームがギッシリと。

2013_0915_221312-DSC01629.jpg
ゲーム当  1等

直径13cmの大型ルーレット
祈る気持ちでくじを引いたものです。

       2013_0915_221334-DSC01630.jpg
ゲーム当  3等

3等はピンボールゲームとなっていますが
スタンダードなパチンコですね。

2013_0915_221518-DSC01631.jpg
ゲーム当  8等 9等 11等~25等

11等以降は
その箱の中から好きなものを選べるので
終盤になると
めぼしいものが残ってない状況に。
終盤でまだ1等が出ていない場合
1等の確立は高いけど
はずれた場合は悲しみにくれました


続いては
ヘッダー吊り下げタイプのものを。

2013_0915_222702-変更DSC01635
ニューファッションアクセサリー 趣味の店  (メーカー不明)

横幅が80cmと長いので
全部入れると画像サイズがこんなちっちゃく。

3枚に分けて部分的に見てみましょう。

2013_0915_222746-DSC01636.jpg

2013_0915_222802-DSC01637.jpg

2013_0915_222826-DSC01638.jpg
span style="color:#ff9900">ニューファッションアクセサリー 趣味の店  (メーカー不明)

1等~80等まで
一列に横並びで吊り下げてます。

上位の当たりは
宇宙ヘリコプター、スカイプレーン(0戦グライダー)、ベビーヘリコプター、トランプ
などでしょうか。
 
景品の内容から
1960年代で5円引きではないかと。


吊り下げものをもう1点

2013_0915_223056-DSC01640.jpg
玩具台紙 30円引 30付   オオイシ

価格設定からして
70年代後半から
もしかしたら80年代に入っているかもしれません。

2013_0915_223554-DSC01646.jpg

台紙の上部に引きくじがセットされてます。

2013_0915_231549-DSC01649.jpg
玩具台紙 1等 3等

1等はガンフライングソーサ
3等はコンバット柄のパチンコ

       2013_0915_223245-DSC01643.jpg
        玩具台紙 2等 

2等(写真左)はキャプテンスカーレット風の簡易プラモデル。


ここで
引きくじを引いたもの(中裏面)をみてみましょう。

2013_0915_224058-DSC01648.jpg
引きくじ各種

玩具台紙のくじは
引き抜いた後
裏の薄紙を剥がすと
26(等)の数字が。

右側のシートは
お店の人が1枚づつ切り離して空箱などに入れてました。
(本来弱粘着でくっついていたものでしたが経年劣化で剥がれてます)
グレーの裏紙をはがして一喜一憂してました。


ここまで「引きくじ」  
という言い方をしてきましたが
「くじ引き」じゃねぇの
と思っている方もいるのでは。

昔からそう呼んでたので間違いないと思いつつも
念のため辞書などで調べてみても
「引きくじ」の言葉は出てこず
私の長年の思い込みだったりして・・・
駄菓子屋のおばあちゃんも
「引きくじの新しいの入ったよ」
なんて言ってた記憶があるのですが。

証拠になるようなもの探してみたら
ありました。
駄玩具の世界では
やはり「引きくじ」が
慣用的に使われてたんですね

2013_0916_141552-DSC01650.jpg
引くじあそび  30付 5入   (メーカー不明) 

たぶん無版権で
キャプテンウルトラ風、赤影風、パーマン風が箱絵に。
ちょっと雑で残念なタッチです。

2013_0916_141755-DSC01651.jpg
引くじあそび  (箱の中) 

吊り下げ台紙に
短冊状の引きくじが30本付いてます。
それが5シート入り。
一箱5シート単位で出荷(仕入れ)されていたんですね。 

2013_0916_142134-DSC01653.jpg
引くじあそび  (拡大)

2色刷りの部分を下に引き抜くと
1等~3等、はずれのいずれかか印刷されてます。
このくじ自体に景品が付いているわけでなくて
何か優劣を決めるときや
手持ちの品を争奪するときに使った
(あとは単なる運だめしなど)
単なるくじ紙でした。

「引きくじ」は少々ギャンブル的な要素もあって
子供にとってはリスクも大きい刺激の高いものでした。
くじ紙一枚でいつも悲喜交々(ひきこもごも)
この場合「引きこもごも」のほうがあってますかね。

    
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駄菓子屋のおもちゃ箱

Posted by モロズミ・ダン on 27.2012 引きくじ 0 comments 0 trackback
昭和の駄玩具に深い思い入れがあり
これまで集めたものをマイペースで分類整理しています。

2012_0520_211821-DSC00034_convert_20120605210730.jpg
納戸におもちゃ箱を積み重ねいつしか倉庫状態に

2012_0520_212138-DSC00036_convert_20120605210433.jpg
箱入り面子の面々

昭和の玩具の代表と言えばブリキの玩具ですが
高価な有名メーカーのブリキはここには出てきません。
なぜなら子供のころ貧乏だったので (え~今もそうですが)
鑑定団に出てくるような高価なブリキは全く買ってもらえず
思い出もないので集めていないのです。
で、身分相応に駄菓子屋や小学校前の文具店に売っていた
5円~数十円のチープな駄玩具や安めの玩具ばかりが登場します。

私が小学生だった昭和30~40年代は裕福でない家庭が多く
高価なブリキ玩具を買ってもらえたのはクラスでもほんの数人だった?
と記憶しています。産婦人科医の息子のケイスケ君とか・・・。

ので、悲しくも楽しくも懐かしい玩具の記憶といったら
面子などの粗雑な玩具達で埋められています。

当時、学校が終わると10円玉をギュッと握りしめて
何かを競うように駄菓子屋に駆け込みました。
そこには駄玩具がいっぱい詰まった色鮮やかに印刷された紙箱が
所狭しと並んでいて、今日は何を買ってやろうかと思案する楽しさは
まさに放課後天国

面子やら、グライダー、日光写真など目移りしましたが、
小さな硬貨ひとつで小さな夢をひとつ買えました。

1回5円のくじ引き箱は、運よく1等を引けば
50円はするであろう銀玉鉄砲が手に入るといった射幸心あおりまくり。
こういった引きくじ系のものも多くあって、どこを引くか・・・
人生左右するかのごとき迷いと緊張の時
手には汗がにじみ握りしめた硬貨の臭いがしっかりと付いちゃいました。

2012_0527_151116-DSC00037_convert_20120605210221.jpg
引きくじの箱絵は、当時あこがれの0系新幹線
全玩規協大とあり、大阪のメーカーでYKTうさぎマーク=㈱ヨコタ製と思われる


2012_0527_151434-DSC00038_convert_20120605210334.jpg
箱の中身は1等からはずれまでギッシリと

そんな当時の駄玩具をなるべく箱に入ったままの状態で手に入れたい
と思った大学時代からコツコツと追い求め結構な数になってしまいました
・・・貧乏なのに

「箱もの」にちょっとこだわって少しずつアップしますが
同世代の方々が「こんなのあったあった」と思い出してくれて
懐かしさを共有できればいいなと思っています。
若い世代の人には新しい発見があるかもしれません。

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はずれは、グリコのおまけぐらいの小さなプラ玩具
粗雑な作りだったけど充分楽しめた



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