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駄菓子屋の看板娘と言ったら:その5(きせかえ派生形編)

Posted by モロズミ・ダン on 08.2016 女の子もの 0 comments 0 trackback
きせかえ特集の5回目最終回は
ノーマルなきせかえではなく
ひと工夫加えられた複合版というか
進化版というか変わり種の特集を。


少しでも実際のお人形に近づけたかった

2016_0424_183540-DSC03724.jpg
立体きせかえ  ホシ玩具

ホシ玩具はメンコ特集でも紹介したメーカーだ。

立体のきせかえがたったの5円?
これは買わねば
と期待が膨らむタイトルと表紙絵だが。

2016_0424_183704-DSC03725.jpg

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2016_0424_184203-DSC03727.jpg

5円一袋の中にはお人形シート1枚と
きせかえ2シート入り。
どう立体になるのだろうか
この時点でも理解できない子がいたかもしれない。

       2016_0424_184234-DSC03728.jpg

立体とはいっても
裏面にスタンドを取り付けて
立てるだけのこと?

5円だもの
本物のお人形並のものはやっぱ無理か

社会の厳しさを学んだことだろう。


ぬりえと合体、欲張りバージョン

2016_0508_205116-DSC03731.jpg
2016_0508_211844-DSC03754.jpg
きせかえぬりえ    (メーカー不明)

人気玩具の2種を
ひとつにあわせたタイプだ。

どちらで遊ぶか迷った時など
これ一つでお悩み即解消と言ったところか。

こんな玩具で遊んだ子供が大人になって
松屋の「カレギュウ」などを
開発しているのかもしれない。

2016_0508_205204-DSC03732.jpg

顔の部分はカラー印刷で固定され
洋服をぬりえで遊ぶ。
きせかえはページを変えることで
きせかえる。
ほんとよく考えられています。


ハンディケースに入ったオールインワンタイプ

2016_0508_212047-DSC03755.jpg
きせかえバック   新生堂

電車切符かばんで定評のある新生堂。
バックに入れ込むパターンは
真骨頂といったところだろう。

これはシリーズ化しているのだが
STマーク(昭和46年~)が付いているタイプと
そうでないものが混在しているので
昭和46年より少し前あたりから販売されていたようだ。

2016_0508_205543-DSC03735.jpg

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きせかえ自体も質・量とも標準以上に取り揃えられ
それ以外の家具、小道具、背景も充実。
ドールハウス的なお遊びが可能となっている。

2016_0508_212220-DSC03757.jpg

2016_0508_205832-DSC03739.jpg

別冊でデザインブックも入っている。
ブック内には服地(紙製だが)シートが4柄綴じ込まれていて
白色の型紙(厚紙)に合せて自由にカット
オリジナルの洋服を作れるというもの。

ここまで至れり尽くせりのセットは当社だけだろう
と言わんばかりの
新生堂の開発担当者の意欲が伺える。

2016_0508_210058-DSC03740.jpg
  


舞台は病院、悲劇のヒロインを演出か

新生堂のバックシリーズをもう一つ。

2016_0508_210215-DSC03741.jpg
きせかえバック ドクターセット   新生堂

2016_0508_210322-DSC03742.jpg

こちらも内容充実。
きせかえドールハウス遊びに必要なアイテムが
オールインワンとなっている。

2016_0508_210540-DSC03747.jpg

入院したわたし
などと設定にもこだわりを感じる。

ミニスカート全盛期なのか
それともスカートを穿く前?の図なのか
おともだちの服装も気になるところ。

2016_0508_210506-DSC03745.jpg

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退院するわたし
と最後まで細かい設定。

院長先生が退院祝いに
なんとワイン片手に薔薇を携え・・・
IKKOさんがこれで遊んでいたら
この病院と主人公のセレブっぷり
どんだけ~
と言っただろう。

2016_0508_210835-DSC03752.jpg

2016_0508_210410-DSC03743.jpg

ベッドは
まあわかりますが
車いす、レントゲン機器まで登場。
リアリティ溢れる病院ごっこが
可能である
と言っておこう。

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保険証、診察カード、内服薬袋
さらに
診察表、入室許可証まで揃っている。
地味でリアルな部分までこだわりを感じる。
玩具の範囲を越えているような
この必要以上な設定ぷり
IKKOさんが遊んでいたら・・・
(このパターンさっきやったっけ)

2016_0508_210903-DSC03753.jpg

ポップアップの病室もあるのだが
病室のとなり壁一枚で手術室が。
しかもドアがあってなんと
2部屋が簡単に行き来できる構造に。
さすがに病室側には
「禁・入室」
と貼ってはあるが。

もしかしたらセレブ患者専用
手術室付病室
ということかもしれない。




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駄菓子屋の看板娘と言ったら:その4

Posted by モロズミ・ダン on 25.2016 女の子もの 0 comments 0 trackback
きせかえ遊び4回目
昭和20年代を中心に。

漫画キャラをきせかえたい

2016_0410_145523-DSC03702.jpg
ダリヤ・きせかえ 日光社

特にキャラ名は明記されていないが
クリちゃん(作:根本進)
でしょう。
昭和26年から朝日新聞に連載された
4コマ漫画の主人公だった。
その後
キングレコードの童謡シリーズの
イメージキャラとして採用(クリちゃんレコード)されたり
学習学年誌の漫画連載や
三菱銀行のイメージキャラになったりと
引っ張りだこの人気者だった。

女の子は
クリちゃんに出ていたキャラなのか
ワカメちゃん(サザエさん)の友情出演なのか?


2016_0410_145321-DSC03699.jpg
マンガきせかえ  ライオン玩具

昭和13年より少女漫画誌に連載された
クルミちゃん(作:松本かつぢ)
である。
35年も連載が続いた
少女マンガキャラの先駆け的存在だ。

2016_0410_145341-DSC03700.jpg
マンガきせかえ  ライオン玩具

どりちゃん?
ヤフーで検索も出てきません。
左上のメガネ女子が主人公どりちゃんか。
(結構、地味キャラだ)
クルミちゃんと一緒に保管されていたので
おそらく同じ時期の漫画であると思うのだが。


物語キャラも人気だった
この時代
漫画キャラにも負けないぐらい
童話などの主人公も人気だったようだ。

2016_0410_145406-DSC03701.jpg
マンガきせかえ  ライオン玩具

物語キャラと言っても
ディズニーがアニメ化していたので
漫画キャラにした方がいいのか
分類に悩むところだ。

2016_0410_145842-DSC03704.jpg
名作童話きせかえ  ヒノデ玩具

青い鳥の
チルチルとミチル。

原作は1908年(明治41年)フランスの童話劇。
この作品が日本のきせかえ遊びになるなんて
作者のメーテルリンクは予想していなかっただろう。

チルチルの視線が定まってないようだが
すでに夢の世界をさまよっている図?

2016_0410_145820-DSC03703.jpg
名作童話きせかえ  ヒノデ玩具

安寿と厨子王
童話とはいえかなり厳酷なお話でしたよね。
これをきせかえ遊びにチョイスするとは。
仏教的因果応報をも説かれるような
欲心と憎悪が渦巻く物語でもある。
権力闘争、人身売買や拷問死、報恩と復讐
などのシーンを設定して遊んだのだろうか。

このシリーズ
浦島太郎やかぐや姫などの
有名どころも多分あったのだろうが
私の所有しているのは残念ながらこれだけである。


あのきせかえにも正式な名前があった

2016_0410_150011-DSC03705.jpg
スイングきせかえ  みつわ玩具

きせかえには
リアルな家族設定がなされている
パターンが多く
両親、兄弟まではよく設定されている。

祖父母まで登場しているものも
たまに見かける。

その1でも紹介したが
一見ギョッとする首差し替え式のタイプでも
20年代からあったので紹介しよう。

2016_0410_152655-DSC03707.jpg
クビニンギョウ (メーカー不明)

その名も
「クビニンギョウ」
直球なネーミングでした。

2016_0410_152715-DSC03708.jpg
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2016_0410_152751-DSC03710.jpg
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祖父母から孫の赤ちゃんまで
三世代網羅した大家族設定だ。

図柄、紙質からして
戦後間もない頃のものかもしれない。

それにしてもみんな無表情で
しかも首だけなので
不気味ですハッキリ言って。
もう少し楽しい感じにできなかったかなあ。

ままごと遊び草創期のかたち
戦後間もない頃
きせかえ遊びは
女の子の定番だったのかもしれない。
何しろ印刷された紙一枚で遊べたのだから。

カテゴリ別5種つづけて

2016_0410_153100-DSC03715.jpg
ベビーキセカエ「洋装」   ナゴヤ玩具

2016_0410_153214-DSC03718.jpg
ベビーキセカエ「お母さん」   ナゴヤ玩具

2016_0410_153146-DSC03717.jpg
ベビーキセカエ「赤ちゃん」   ナゴヤ玩具

2016_0410_153323-DSC03719.jpg
ベビーキセカエ「姉さん」   ナゴヤ玩具

2016_0410_153347-DSC03720.jpg
ベビーキセカエ「花嫁」   ナゴヤ玩具

まだまだ和装が基本の時代だ。

2016_0410_153604-DSC03721.jpg
ローズきせかえ  (メーカー不明)

着物の生地、文様の豪華さが
御家柄の高さを示していた時代
きせかえでは
だれでも最高級の着物をきせかえ
その時だけその気になれたのだ。

2016_0410_153728-DSC03722.jpg
2016_0410_153802-DSC03723.jpg
ニュースタイルきせかえ  (メーカー不明)

「ニュースタイル」
という言葉自体が
当時は
とても斬新でトレンドだったのだろう。

洋装が完全に浸透していなかった時代。
そのお洒落なスタイルを
きせかえ遊びを通じて
実際に洋装をするときの
シミュレーション的なイメージで
遊んでいたのかもしれない。

それにしても
タイトルフォント(書体)が未熟で古過ぎで
逆に魅力的だ。


次回はGW期間中に
きせかえ番外編を予定します。

駄菓子屋の看板娘と言ったら:その3

Posted by モロズミ・ダン on 10.2016 女の子もの 0 comments 0 trackback
きせかえ遊びの3回目は
昭和40年以前に溯って見てみたい。

説明はほどほどに
インスタ調に画像中心に進めますよ。

2016_0410_143843-DSC03688.jpg
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レジャーきせかえ

レジャー時代を投影
今ではさほど使われなくなった
レジャー
という言葉。

元はラテン語だが
高度成長政策の展開期に流行語(昭和36年頃)となり
その後日本語化して日常的に使われるようになった。
働くことのみが美徳とされていた時代から
余暇を利用した娯楽や行楽などを取り入れた
ゆとりある生活へと
価値観の変化が見え始めた時代だ。
此の頃はレジャーという言葉を聞くと
楽しくワクワクするイメージがあったのだ。

このうつしえ
昭和30年代後半に売られていたものだろう。
家電のデザインをみてもその当時と合致するようだ。

2016_0410_144021-DSC03690.jpg
レジャーきせかえ

鮮やかな赤のスラックス
お父さんファッションも
アカぬけてきた時代か。


ミッチー・ブームはきせかえにも

2016_0410_144855-DSC03693.jpg
美智子さまきせかえ

美智子様が
皇太子・明仁親王(当時)と婚約して結婚することにより生じた
社会現象がミッチーブーム。
昭和34年のご成婚だった。
(おそれ多い蛇足だが私が生まれた年だ)
メディアはこぞって「昭和のシンデレラ」とか「世紀のご成婚」と銘打ち
報道が過熱していた。

2016_0410_144938-DSC03694.jpg
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美智子さまきせかえ

美智子が身につけていたヘアバンド、ブローチ、ストール、白の長手袋など
いわゆるミッチースタイルと呼ばれたファッションが大流行した。
ヘアバンドは「ミッチーバンド」と名付けられるほどだった。

まさにミッチー・ブーム便乗きせかえとなっている。
美智子様がまったくもって似てないが
それは駄玩具のご愛嬌
ということで。


女性の憧れの象徴も題材に

2016_0410_145122-DSC03697.jpg
ミスユニバースきせかえ

同じく昭和34年に
世界的に注目された快挙があった。
モデルの児島 明子さんが
第8回ミス・ユニバース世界大会で日本人(アジア人)として
初めてのミス・ユニバース世界大会優勝の栄冠を獲得したのだ。

2016_0410_145138-DSC03698.jpg
ミスユニバースきせかえ

それにしても
児島さんも似てません。
ご本人さんが見たらお怒りになるか
気になってしまいますよ。


「カワイイ」のルーツもちゃっかり掲載

昭和30年代の駄玩具
販売単価5円が中心価格帯だった。

2016_0410_144507-DSC03691.jpg
きせかえ

吊り下げ台紙に5円売りのきせかえ
1袋に2シート入りになっている。

2016_0410_144715-DSC03692.jpg
きせかえ

メインの女の子は
スタンダードなデザインだが
おやおやっ
タイトル下の小さなインディアンの女の子
周囲と違うタッチだけど
内藤ルネ作品にインスパイアされたような。

内藤ルネは
昭和30年代
少女雑誌や人形・食器・インテリア雑貨・文房具などの
キャラクターデザインで大人気
元祖「カワイイ」デザインのルーツ的存在だった。

インディアンのキャラクターも画いていて
そのテイストを拝借してしまったのだろう
なんせ凄い人気だったから。



インスタ調で
と言ったはずが
今日も文書が長くなってしまった。
(すみません)




駄菓子屋の看板娘と言ったら:その2

Posted by モロズミ・ダン on 27.2016 女の子もの 0 comments 0 trackback
2016_0327_183500-DSC03653.jpg
きいちのきせかえ

昭和のきせかえ特集の2回目は
きいちの作品を集めてみた。

ぬりえ画家と言ったら
この人でしょう
と言うぐらい誰もが知っている
きいち(蔦谷喜一)は
ぬりえの世界では絶対的な存在だった。

まさにぬりえの代名詞
と言ってもいいぐらいの印象があったが
実はきせかえ用作品も多数手掛けていた。
駄玩具が興隆していた時期と合せるように
戦後から昭和40年頃まで
ぬりえのみならず
きせかえ制作でも活躍されていたようだ。

当時の憧れの生活を映し出していた

2016_0327_183431-DSC03652.jpg
きいちのきせかえ

女の子の憧れ
花嫁さんは
女子系玩具では外せないテーマだ。

インスタ流行りなので
以降画像中心に・・・。

2016_0327_183553-DSC03655.jpg
2016_0327_183535-DSC03654.jpg
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きいちのきせかえ


お母さんとお父さん
そして赤ちゃん。
理想的な家族計画をシミュレーションする
そんな要素すら感じる遊びといってもいい。
ただしこの世界ではお父さんは
あくまで脇役だ。

お父さん自慢のステレオなどは
当時としては結構な贅沢品
限られた家庭にしかなかった。

ライフル銃があるということは
狩りも趣味ということか
かなりのお金持ち設定だ。

2016_0327_183630-DSC03656.jpg
2016_0327_203644-DSC03686.jpg
きいちのきせかえ

物欲と食欲の二つを刺激する題材。

お人形やぬいぐるみ、ままごとセットは
人気上位の玩具だった。

スイートラウンド
これを見て
「こんなのあったあった」
と思った方も多いのではないだろうか。
ちいさなスコップで好きな品を欲しい量だけ
袋に詰めるパターン。
キャンディーなどのお菓子の量り売りコーナーは
中規模以上の商業施設では定番であった。

2016_0327_183902-DSC03660.jpg
2016_0327_183742-DSC03658.jpg
きいちのきせかえ

そして
私自身とボーイフレンドの設定。
お母さんの三面鏡をお借りして
おめかし
といったところか。

巨人の長島人気を反映してか
彼氏は野球選手というのが
理想であったと想像できる。


切り取り無しでイライラ無し

2016_0327_184042-DSC03661.jpg
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ニューファッションドール きいち

きせかえの多くは
シートに印刷されたものを
自分でハサミで切ってから遊ぶ
それが一般的だった。
しかし
きれいに切れなかったりと
ストレスと隣り合わせの感があった。

ご覧のように
トムソンで型抜きされ
余白部分があらかじめ除かれているタイプは
製造に手間が掛かるためか
あまり見かけない。

買ってすぐに遊べる気のきいた
ワンランク上のきせかえだ。

そう思ってあらためて見ると
図柄もより繊細に
画き込まれているようだ。(価格は不明)

2016_0327_184456-DSC03663.jpg
ニューファッションドール きいち

ちょっとドキッとするような
ときめきすら感じる雰囲気が・・・。
「ぺっぴんさん」
と言うフレーズが似合う美しさ。

きいちの人気の理由と実力の一端が
理解できる一品だ。


次週
きせかえ:その3
最盛期から昭和20年代前半まで
溯ってアップ予定です。

駄菓子屋の看板娘と言ったら:その1

Posted by モロズミ・ダン on 13.2016 女の子もの 0 comments 0 trackback
究極のコスパだった昭和のきせかえ遊び

前回まで
駄菓子屋玩具の代表格と言ったら
コレでしょうと
「メンコ」
を取り上げてきたが
では
女の子玩具で一番シンボリックなアイテムといったら
何であろうか。

2016_0313_204254-DSC03618.jpg

「きせかえ遊び」
ではないだろうか。

「ぬりえ」じゃないの?
との声も聞こえそうであるが
これは男の子物もあったので
完全女子玩具とは言い難い。
(理屈っぽくてすみません)

まだ圧倒的に貧しい家庭が多かった時代
である。
実際のお人形も
そうそう買ってもらえなかったご時世に
僅か5円~20円できせかえやままごとが楽しめ
究極のコストパフォーマンスがあったのだ。

今回から
3回位にわたり
「きせかえ遊び」を特集します。
初回は
「昭和40年代物」を
2回目以降
「20年~30年代物」
「きせかえ進化形」
の順でアップしたいと思う。

昭和40年代のきせかえあそび

2016_0313_215704-DSC03638.jpg

台紙に
大判のきせかえシート綴られている。
一袋に2シート入り。

ヘッダーの価格が
塗りつぶされているのと
イラストにあるお部屋など
立体の要素がないので
台紙は他の玩具の物で
流用されたものだろう。

最近
インスタが流行っているので
以降
なるべく画像中心に進めます。

では内容の一部を連続でアップ

2016_0313_215730-DSC03639.jpg
2016_0313_215748-DSC03640.jpg
2016_0313_215803-DSC03641.jpg

首が差し込み式になっていて
一瞬ギョッとするが
きせかえにはよく見るパターンでもある。

お着物系は
スナックのママさんのように見えるが
小学生にはどのように映ったのだろうか。

2016_0313_215832-DSC03642.jpg
2016_0313_215855-DSC03643.jpg

男性版も健在。
超短パンも良し
メガネの紳士のえりあしも
趣さえ感じる。

高級カメラを所有し
パイプを愛用するような紳士
が登場となると
先程の女性は
やはり
水商売系のママさんといえる?
スナックごっこが可能のようだ。

続いては

2016_0313_220011-DSC03644.jpg

同じく吊下げ台紙のタイプだが
メーカー名はない。
価格は一袋20円。(24袋付)

2016_0313_220044-DSC03645.jpg
2016_0313_220126-DSC03646.jpg

図柄は割とスタンダードタイプだ。
一袋2シート入り。

サオリちゃんの小学生から
お嫁さんまでの人生の記録を
表しているようにも見える。

2016_0313_220239-DSC03647.jpg

ミニミニ
とあるがシートの大きさはおおよそ
はがきサイズ。 
価格は一袋20円。

2016_0313_220405-DSC03648.jpg

一袋3シート入り。
ファッションと言うだけあって
洋服のバリエーションが充実しており
20着分も入っている。

続いては
駄菓子屋というより
お土産屋さんで売られていた
ものだろうか。

2016_0313_220643-DSC03650.jpg
2016_0313_220708-DSC03651.jpg

タイトルは
「ままごと」であるが
花嫁系
キッチン、生活系
ファッション系と
定番の要素を網羅している。

一袋2シート入りで10円。

次回は昭和30年代物を中心に
ピックアップする予定だが
昭和40年を境に
画風に結構変化があるので
そのあたりも注目していただきたい。


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