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金メンコ・銀メンコ:その1

Posted by モロズミ・ダン on 28.2012 メンコ 0 comments 0 trackback
オリンピックも始まり
金メダルをめざして熾烈な戦いが見られますが
駄菓子屋で売られていたメンコにも、キラッと輝く
金・銀のゴージャスなメンコがありました。
(ゴージャスに見えた・・が正しいかも)

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金八カンカン玉カード  カゴメ玩具

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箱の中は赤胴鈴之助など厚手の角判メンコが横一列に100入

赤胴鈴之助は昭和30年代前半にテレビドラマ化。
たぶんその時期に商品化されたものです。
当時はまだ白黒放送だったので白黒のスチールに
人工的に着色して印刷された実写メンコが存在しました。
すぐ後に月光仮面やアトムなども続いて
着色系実写メンコが流行ったようです。

画像では分かりにくいですが
鈴の絵や箱のタイトル文字など随所に金色の印刷がされているものの
現状では金というより銅に近いかもしれません。
残念ながら50年以上の経年での劣化ではないかと。
当時はもうちょっとピカピカだった気がします。

続いては・・・

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金入長カード 8マン  ホシ玩具

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目つきの怪しい8マンが18枚束で60入

こちらも金がふんだんに使われているのですが
輝きはだいぶ鈍くなってます。
金色を使っているからといっても価格が特に高いわけでなく
1束約18枚入で5円とボリュームも充分で良心的。

ましてや当時の子供にとっても金・銀と聞くと
特別なもののイメージが強く胸キュンものでした。
(金・銀の色はクレヨンや色鉛筆でも特別な色として大事に扱った)


丸判のメンコでも金ものがありました。

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金面子 カンカン丸面子  東京小宮のマーク(小宮紙業?)

赤影が赤いマスクではなく金のマスクです。

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当時人気の怪獣やキャラが勢揃い

メンコにはV型の小さい切り込みがあるので
輪ゴムで飛ばして遊べる仕様になっています。

銀メンコは次回アップ予定






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東京オリンピック的駄玩具

Posted by モロズミ・ダン on 22.2012 ブーム・流行 0 comments 0 trackback
ロンドンオリンピック開催も間近にせまって盛り上がりを見せていますが
当時5歳の私でさえ強烈に記憶に残ったオリンピックといえば
昭和39年の東京オリンピック(強引に話を結び付けてますかね
初めての自国開催とあって日本中が大熱狂したスポーツの祭典でした。
もちろんこの大イベントの商機を駄玩具業界も見逃すことはなく、
ちゃっかりとオリンピック的商品を送り出していました。

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カンカン極厚面子    メーカー不明

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やや厚めの角判のメンコ 100枚入  

それぞれに各国の国旗や1964TOKYOの文字が印刷され
縁取りは豪華に金色。オリンピックの金メダルを意識してます。
人気漫画キャラも強引すぎるコラボで登場。

続いて文房具店に売っていた「かるた」にもオリンピックの波が。

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スポーツかるた  メーカー不明も箱に まる富 マーク付

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「スポーツかるた」のタイトルだが中身は東京オリンピック

写真ではよく写ってませんが
体操の遠藤選手、柔道の猪熊選手といった
金メダリストも登場しています。

げよ日の丸メインポール高く
リンピックはスポーツの祭典
こえ山こえ聖火リレー
いよは胸の金メタル
みが代の国家と共に上る日章旗
レビ中継オリンピックの実況

字札をかいつまんで列記してみましたが結構字余りで歯切れ悪しです。

テレビ中継と人工衛星が絵札に描かれておりますが
衛星中継が本格的に行われるようになったのもこの頃でしょうか。
町中の電気屋さん店頭にはカラーテレビが登場して人だかりだったことと
オリンピックの映像の記憶が重なっています。

カラー技術がまた途上だったのか色調整が難しかったのか理由は
わからなかったけど、原色のような不自然な赤の色が強烈な印象でした。

これが家でゆっくりみれたらなあっと・・・。
しかし周囲の家や知り合いにまだカラーテレビを持っている家がなく
誰か早く買ってくんないかなぁと、かなわぬ願望がありました。
(自分の家はまだまだ先の話になるであろうと幼少でもそういった読みは
しっかりできていた

お次は駄菓子屋の箱ものではないのですが
ストレートにオリンピックしていたので
ついでにアップしました。

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月刊漫画誌「少年画報」11月号 オリンピック記念ふろく

11月号は10月に発売されるので、開催と同時に出されたようです。
●オリンピック切手(当時、記念切手収集はかなり流行ってました)
●オリンピック砲丸投げゲーム
●オリンピック記念楯
と豪華3点セット

当時の月刊漫画誌は5大付録~10大付録は当たり前で
付録の充実ぶりで人気を競っていた感があります。

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砲丸投げゲームのあそび方

ゴム鉄砲のような単純な原理。

輪ゴムは安価だったので
多くの紙物玩具や教材などで重宝された
使い勝手のよい便利な動力源でした。






暑い夏も涼しく遊ぶ

Posted by モロズミ・ダン on 15.2012 季節・行事 3 comments 0 trackback
今年も暑い季節がやってきました。
小学生のころは快適なクーラーがある家などはほとんどなく
外で水遊びをするのがもっとも涼しい過ごし方だった気がします。
今思うと
とてもエコでしたね。
この時期、駄菓子屋でも水遊び系玩具が種類豊富に揃ってました。

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「噴水おもちゃ当て」(引きくじ)の箱絵アップ

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1等は大きな水車型の噴水 
その他は戦艦、シャチ?、マシンガン、飛行機、鶴などの噴水物がズラ~リ


噴水といっても機械的なギミックがあるわけではなく
細長いビニール管の先におもちゃをつけた簡単なもの。
サイフォンの原理と言ったでしょうか。
水を入れたバケツを高い位置に置いて(または吊るして)
そこからビニール管を引いてきて水を呼び込み、
先端のおもちゃから散水する仕組み。

お次は駄菓子屋というより、
おもちゃ屋で販売されていた水遊び系玩具を2点。

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「鉄人28号ポンプ」と「ビッグXジョーロ」                  ともにタカトク製

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どんな遊び方かというと
鉄人は水を張ったタライなどに置いて、ジャバラを伸縮させる
すると胸に抱いたリモコンから水が飛び出すしくみ
ビッグXは背中の穴に水を入れ、両手から散水する
・・・ときわめて簡単なもの。

倒産して今はないタカトクは
かつてはバンダイやタカラに次ぐ大手玩具メーカー。
写真のようなマンガキャラクター玩具(当時はマスコミ玩具と呼ばれた)の
さきがけ的メーカーでした。
それにしてもキャラクターをポンプやジョーロにまでしてしまうなんて
ちょっと強引すぎるような。
それでもそれぞれ下のほうに版権の証紙が貼られています。

実際に使い方の実演をしたいところですが
開封・使用で価値が大きく下がるようなのでどーしても出来ませんでした

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タイガー印バズーカピストルとブリキ製水鉄砲(写真上)

水遊びの定番と言えば水鉄砲ですね。
写真のような半透明のプラ製のタイプがスタンダードでした。

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ブリキ製水鉄砲のアップ 箱は無地で何も印刷なくメーカー不明

ブリキのピストルは火薬の巻き玉タイプはよく見かけたけど
水鉄砲は珍しいのでは?サビやすいと思うのですが・・・。

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今でも勢いよく発射可能

洗面器に水を張り
ピストル先端を水につけながら引き金をゆっくり引くと
引き戻り時に水が充填されました。
1回の充填で2回ほどしか撃てず何回もやりたくなります。
(久々に童心に帰った束の間の時)

七夕は一大イベント

Posted by モロズミ・ダン on 07.2012 季節・行事 0 comments 0 trackback
小学生当時七夕と言えば
学校や家庭で必ずおこなった
定番の恒例行事としての印象が残っています。
もともとは神事のような意味合いがあったのでしょうが
楽しい子供のイベントとして定着していました。

自宅においても近くの竹やぶ(昔は随所に竹やぶがあった)から
切ってもらった竹に数日かけて飾り付け
友達のものより立派なものをと意気込んだりしました。

もちろん目的は願をかける事で、短冊をいくつも吊り下げて
よくばりに願い事を・・・(漫画家になって稼げますように

駄菓子屋メーカーもこの一大イベントの商機を逃すことなく
七夕装飾を盛り上げるグッズを多数企画していたようです。

今日もなつかし感漂う図柄の箱を開けてみました。

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七夕マンガ祭り  またオバQ?に毛が無し  ㈱田辺玩具製作所

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中には織姫や人気アニメキャラを型抜きしたものが

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吊るすとなんと上下にビヨーンと伸び縮みするでやんす (でんぐりのような構造)

シンプルな型抜き1枚ものタイプもあって
こちらは箱入りではなく台紙に付けて売られていました。

ビヨーンみたいなギミックはないけれど、キラキラの銀紙がベースで
装飾をより賑やかに演出できました。

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七夕まつり  ㈱田辺玩具製作所
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