卍ただいま参上!

Posted by モロズミ・ダン on 27.2013 時代劇・忍者 2 comments 0 trackback
2回連続で
あま~い駄菓子が続いたので
ちょっと渋め感覚のテーマを。

カテゴリ(右側枠内にある分類)の中で
<時代劇・忍者>がありますが
「忍者の記事がないよ」
との声が聞こえました。

忍者物は駄玩具でも定番なので
早くやらなきゃなと気になってましたが
やっと今日やらせていただきます。

当ブログ
 忍者卍 初見参

       2013_0127_153453-DSC00622.jpg
       無音黄色エンマク     有川屋

花火の分類ですが
ただ煙が出るだけのものだと思います。
リアル忍者ごっこには
格好のアイテムですね。

       2013_0127_153746-DSC00623.jpg
       約10cmの筒状エンマク棒が50本入

昭和30年代で
たぶん5円売りではないかと。

口にくわえた巻物
忍者ごっこには必須のアイテムで
これをめぐって壮絶な闘いを繰り広げたのです。

2013_0127_154225-DSC00624.jpg
まんが王 新年特大号ふろく   秋田書店

詳しい発行年月日がどこにもないのですが
まんが王は昭和46年に休刊しているので
それ以前になりますか。

2013_0127_154627-DSC00626.jpg
戦国合戦絵巻ゲーム

中は双六(すごろく)的なゲームになっています。
両面印刷になっていて
裏面は「忍者腕くらべゲーム」で
やはり双六系。

巻物以上に欠かせなかったのものとして
手裏剣  がありますが
プラ製の安全なもの
駄菓子屋の定番でした。

       2013_0127_155635-DSC00631.jpg
       忍者秘法 しゅりけんの巻き

2013_0127_155141-DSC00629.jpg
2枚入  12袋付

メーカー不明もヘッダーにMWのマークが。
昭和30年代で5円売りだったでしょうたぶん。

当時は忍者漫画も多数連載、アニメ放送されてましたが
個人的にはTVアニメ「風のフジ丸」は欠かさず観てました。

2013_0127_162816-DSC00639.jpg
風のフジ丸 テレビ絵本 ひかりのくに昭和出版 他 ソノシートやメンコ等
東映アニメーション 朝日ソノプレス社

昭和39年からアニメ放送された作品

画像左上でフジ丸が手にしているのは
「龍炎の書」という巻物で
天下を取ることができる秘密兵器の製法が書かれている
てことでこれを取り巻く激しい戦いが・・・
というストーリー。

感化されて忍者ごっこでは
次々と飛んでくるプラ手裏剣を
カッカッカカーッとプラ刀で打ち落とし
フジ丸気取りでした。

アニメそのものも楽しみだったけど
番組の最後に
忍術の実演と解説を実写でやっていたコーナーもあって
毎回ワクワク観ていた記憶があります。

トリビアをひとつ入れると
フジ丸という名前は番組スポンサーが
フジサワ薬品であったから。

「サスケ」や「カムイ外伝」でおなじみの
白土三平先生「忍者旋風」が原作のベースになっているようです。

2013_0127_221019-DSC00640.jpg
忍者旋風(昭和33年) 白土三平 ダイヤモンドコミックス コダマプレス㈱

ちなみに主人公の名前はフジ丸ではなく
小太郎でした。

続いての駄菓子屋玩具は

2013_0127_160916-DSC00637.jpg
忍者セットアテ        東洋     

2013_0127_161005-DSC00638.jpg
引きくじ     80付

鎖ガマや棒手裏剣を玩具で商品化するのは
珍しいですね。
はずれは忍者シールや小さなプラ製コマ。

昨年末の時代劇特集でも刀にオバG?が付いてましたが
ここでも鎖ガマなどにアトムや鉄人が付いてます。

最後に・・・
「風のフジ丸」の番組の中の忍術解説は
誰がやっていたのか完全に忘れてしまってますが
それにイメージが近いものを
雑誌の付録でみつけたので
最後にアップしておきましょう。

       2013_0127_155926-DSC00632.jpg
忍術宝典  少年クラブ 昭和30年6月号ふろく
甲賀流忍術十四世  藤田西湖先生 指導

縦10cm位の豆本です。

   2013_0127_160120-DSC00633.jpg
   きりがくれの術

きりがくれの術が
とても簡単であることがわかりました。

  2013_0127_160433-DSC00635.jpg
  ひとりが四・五人に見える術

なるほどとは思いますが
アニメで見るような分身の術は無理かな?

付録といっても
このような忍術42種の解説を収録
その他雑学も含め盛りだくさんの内容になってます。
でも当時はまだ現役の忍者(先生)がいたことにびっくり。
今でも継承者いるのかな?

忍者ものはまたの機会に
第2・3弾と続けたいなと思ってます。

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昔の名前で出ています

Posted by モロズミ・ダン on 14.2013 駄菓子 0 comments 0 trackback
先週
ブログ作成はできていたのですが
PC不調で公開ができず
遅れてしまいましたすみません。

前回
今でも現役でがんばっている駄菓子をピックアップする
と予告しまして
ちょっと時間が経っちゃいましたが
予定通りやりたいと思います。
何でもランキングばやりなので
ちゃっかり便乗企画です

さて
あくまで個人の独断的で偏ったピックアップですので
異論もあろうかと思いますが
あらかじめご了承願います。

その身勝手な選考基準とは

 箱絵、個包装など昭和なデザインであること
 昭和30年~40年代からすでに販売されていたロングセラーであること。
 駄菓子専門のメーカー物であること(大手菓子メーカー物 を除く)
 キャラクターや箱絵イメージなどが昔からほとんど変わってない。
 味の良し悪しは問わない。雰囲気で勝負!
  (試食して判断すれば良いのですが・・・
   現状の個人的健康状態を考慮すると候補全部試食により
   カロリー摂取過多さらに血糖値急上昇等危険水域に入るため)

では
いってみましょう。



2013_0118_145343-DSC00619.jpg
見田のきびだんご       見田製菓

あっぱれな昭和デザイン!
のぼりのように日本一といってもいいくらいです。(5位ですが)

桃太郎御一行には
このあとメガネドラッグから
CM出演のオファーがあったようです。(人違いかなっ)

      2013_0118_145534-DSC00620.jpg
      1個30円    40個入

きびだんごといっても
団子の形ではなく食べやすい短冊状になっています。

昭和37年頃から販売されているようで
ロングセラーですね。

続いて


2013_0106_175628-DSC00594_convert_20130106191933.jpg
ニコニコラムネ    東京ニコニコラムネ製菓本舗

お店で見かけたとき
ひときわ昭和の懐かしぃ雰囲気で輝いてました。

お嬢ちゃんとボクちゃん
ほっぺがリンゴのように真っ赤で
間違いなく昭和の子供たちですね。

2013_0106_175701-DSC00595_convert_20130106192019.jpg
1個30円   30個入

五百円玉よりひとまわり大きい
大型のラムネです。

カラフルなセロファンに包まれたこの商品
同じメーカーであったかどうかは憶えてないけど
確かに昭和の昔にありました。
「ピースラムネ」?っていったかなぁ。
(残念ながら正確な発売年などは調べきれず)

ベスト3に入ります


2013_0118_145259-DSC00618.jpg
耕生のフルーツ引  1個10円  60入   耕生製菓㈱

バーコードがなければ昭和の当時モノ
といってもわからないくらい
レトロな箱絵デザイン。
当時はまだ高級品だったフルーツをイメージづけています。

サイケで元気な色の飴は
昭和を思い出させる鮮やかさ。
よくぞ昔のままで残っていてくれました。

2013_0114_134339-DSC00605_convert_20130114151228.jpg
飴の拡大

生成りの糸の先に飴が付いていて
糸の端を引いて当たりの飴をゲットする仕組み。
「当たり」は黄色など
ひとまわり大きな飴で
赤色ははずれです。

みんな糸だけを口から外に垂らして
飴をモゾモゾなめていたり
糸の端を天に向かって引き上げ
意味もなく飴を出したり入れたりと
あの頃の光景が蘇ってきます。

私が生まれる前の昭和30年頃からの発売
超ロングセラー商品です。

この糸引きの要素がポイント高く
順位を上げましたね。
糸引き系は「玩具当て」なんかもたくさんあって
駄菓子屋や縁日屋台の定番でした。

大詰め


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リリーパチンコガム (箱天面イラスト)       リリー㈱

昭和の幼年誌の挿絵を思わせるような
なつかしいぃオーラが漂うキャラデザイン
申し分ありませんです。

2013_0114_135357-DSC00607_convert_20130114151516.jpg
1回10円     120個入

これほどおもちゃ要素の高い駄菓子は他にないでしょう。
横の黄色いバーを押すと
ガム玉がパチンコ玉のように落ちて出てきます。
赤玉青玉など色によって「当たり」となります。

パチンコのギミックと
引きくじ
そしておいしいガム玉と
楽しさ三重奏

もうこれは1位にしてもいいかなっと迷いましたが
選考基準である販売期が
ギリギリの昭和49年頃であったことで
惜しくも2位ということにしちゃいました。
(蓮舫さんからなぐさめの言葉いただくといいと思います)

「パチンコ」タイプのほかに
「野球盤」「サッカー」「スロット」や
「おみくじ(大吉)」「コーラ」「アイスクリーム」
画像後方に写っている「ソーダ」など
今もシリーズが充実しています。


そしていよいよ


2013_0114_135540-DSC00609_convert_20130114151557.jpg
クッピーラムネ       カクダイ製菓㈱

いやー当時のまんまでうれしい限りです。
(実際には少しタッチが変わっているようですが)

それにしてもパッケージのイラスト
最高ですね。

ポロッと一粒落としたラムちゃん
それを「あっ落とした」
とチラ見するクッピーちゃん

ラムちゃんそそっかしいから
あちこちラムネを落としていて
小鳥さんがくわえて持ってきたのかな

・・・なんて
当時
ラムネをポリポリしながら
絵本をみるように袋絵に見入ってました。

遠足などの特別な日には必ずポケットに
入っていたような気もします。

私の幼少期
昭和37年頃から発売されているので
よく食べました。
なので私の骨の何パーセントかは
グッピーラムネでできているかもしれません。
(カルシウム入りですから)

2013_0106_175211-DSC00590_convert_20130106191820.jpg
1袋20円      30袋入

実は当時
ッピーラムネ」
だと思ってました。
なぜなら駄菓子屋のおばちゃん
はい「ッピーラムネ」ね
とはっきり言っていたのでつられてたのです。

後で調べてわかったのですが
クッピーラムネとして発売する以前は
ビンズラムネの名称で出荷されていて
梱包の箱に添えられたメーカー票に
熱帯魚のイラストが印刷されていた。
それで実際に一部関係者の間で
「グッピーラムネ」
の愛称でやり取りされていたとのことです。
(実際にはグッピーではなくエンゼルフィッシュだったようですが)

おばちゃん
あながち間違いじゃなかったよっ。


最後、トリビアで締めくくりましたが
取り上げた5品は
発売から何十年も経つのに
今でもキラリと輝き続けていて
2位~5位といっても
限りなく1位に近い魅力的な商品でした。

また
選考基準では味は問わないとしてましたが
5品1個ずつ食してみて
あらためて個性的なおいしさがあることが
ロングセラーの大きな理由かなぁと感じたことを
付け加えておきます。


そしてこのベスト5
どれもすぐに買うことができます。
どこで手に入れたかと申しますと
紹介しておきましょうこちらです。


エワタリ     駄菓子とおかしのみせ エワタリ
  
  〒130-0013 東京都墨田区錦糸3-4-12

   JR錦糸町駅北口から徒歩1分
   東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅3番・4番出口
   徒歩1分 

 

 エワタリ店内


地元では「うまい棒ビル」なんて言われていて
建物は新しいのですが
戦後すぐから営業している老舗です。

2階は箱単位での小売、卸販売。
1階はバラ売り中心

と売り場面積も広く駄菓子なら何でも揃っているので
幅広い年代層に支持され
いつも結構賑わってます。

ランキングに入れなかったバラ売り商品も

      2013_0114_133837-DSC00603_convert_20130114151156.jpg
      思わず衝動買いしたバラ売り商品たち

ご覧のように懐かしい商品が
格安(定価の2割引)で買えます。 
品ぞろえは少なくとも1000種類以上あるとのこと。

大人買いや
ちょっとしたイベント用まとめ買い目的のときは
2階の箱物が山積みのフロアへ。
倉庫並みの品数とボリュームに圧倒され
すぐ目移りして迷っちゃいます。


      2013_0110_193730-DCIM0010_convert_20130114150912.jpg
      夜8時まで営業

飲み屋じゃないけど
会社帰りに軽く立ち寄りたいお店ですね。
ほっこりと昭和酔い
してしまうかもしれませんよ。



    

おせちもいいけど・・・

Posted by モロズミ・ダン on 06.2013 駄菓子 0 comments 0 trackback
今も昔も
おせちみたいなお上品な食事が続くと
やっぱりカレーライスなど普段の味も急に食べたくなるものです。
(「おせちもいいけどカレーもねっ!」1976年ハウスククレカレーCMより)

昭和の子供たちにとっても普段の味といったら
もちろんカレーも外せないメニューでしたが
いちばん身近だったのは
やはり駄菓子でしたかね?
(今日もちょっと強引に誘導してますが)

駄菓子を取り上げるのは2回目ですが
今日は昭和30年代初期のものから

2013_0106_171850-DSC00576_convert_20130106191100.jpg
マルワのチュウインガム 大当たり    丸和製菓所

2013_0106_171958-DSC00577_convert_20130106191136.jpg
当たりの小箱入りガムとはずれガム

上中央にある大村昆?のイラストの束が
くじになってます。一回5円かそれ以下ではないかと。

はずれはひと粒だったようです。
まとまってビニール袋に入ってますが
50年ぐらい経っているので
腐敗を通り越して粉をふき灰色に変色。
スカスカのコチコチになってます。
というよりもよく原形を留めて残ってくれていたなぁ
と小箱の印刷も鮮やかさが十分残っていて
感慨深いものがあります。(これまでブリキ缶に保管)

続いては

2013_0106_172442-DSC00578_convert_20130106191209.jpg
マルエの粉末ジュース   マルエ製菓

外箱はありませんが
おまけの玩具がおもしろいので取り上げてみました。

2本の木板を左右逆にずらすと
上部の人形が動く(腕もブラブラと揺れる)
単純なギミックだけど
これ欲しさにジュースを買った人も多かったのでは。

肝心の粉末ジュースは
本来は鮮やかなオレンジ色だったでしょうが
約50年の経年のため茶色に

次は景品告知のポスターから

2013_0106_173147-DSC00582_convert_20130106191427.jpg
2013_0106_173106-DSC00580_convert_20130106191239.jpg
丸木の怪物くんカード合わせ  5円引き  丸木製菓本舗

大きなくじ箱2つを束ねるように
ポスターが巻かれていました。

怪物くんがイメージキャラで
サンダーバードが特賞にみられるので
1969年~70年ぐらいでしょう。

       2013_0106_173252-DSC00583_convert_20130106191505.jpg
       くじ箱の上面

くじ箱は40のブロックに分かれていまして
お好きなところを突き破って引くようになってます。
中にお菓子やらカードが入ってます。

今日は未開封ごめんなさいではありませんよ。
2箱あるので
ひとつ上蓋を取ってみましょう。
ワクワク(私も初めて見ます)

2013_0106_173743-DSC00584_convert_20130106191543.jpg
くじ箱の中は・・・

上蓋はセロテープ部分留めなので難なく外せましたが
中はピンクの中紙が糊づけしてあって変に破けそうで
どうしようかとやっぱり中止かとも思いましたが
ビリビリとゆっくりはがしてみました。

キャンディーやラムネ
兵隊や動物などグリコのオマケ位のプラ製玩具が。
それぞれにラッキーカードが入っていて
ポスターの告知にあるように番号や組み合わせで
豪華景品をゲットできます。

お次は少し後の1971年頃の・・・

2013_0106_174013-DSC00586_convert_20130106191641.jpg
ピストルラムネ菓子    10円売   マルイ製菓㈱

ここまでメーカー名が
丸和、マルエ、丸木、マルイと
全部頭にマルがついてますが偶然でしょうか
当時のトレンドでしょうか。

2013_0106_174341-DSC00589_convert_20130106191745.jpg
ピストル型ラムネ  30入

箱絵はメルモちゃんですが
中のピストルキャップは
なぜかシルバー仮面風(画像では分かりにくいですが黄色の部分)
になっています。

ラムネを食べ終わった後は
箱絵にあるように
グリップを強く握ると
空気圧でキャップが飛び出す玩具として使えます。

昔の駄菓子はヒット商品めざして
色々に工夫していたんだなぁ
と敬服するばかりです。

駄菓子は
最近またブームの兆しが出てきたのでしょうか?

昨日も
「お願い!ランキング 駄菓子総選挙」全国1万人投票
をテレビでやってました。

(ながら見していたので細かく見てませんが)
チロルチョコ、うまい棒、ベビースターラーメンが
ベスト3に入ってたようです。

チロルもうまい棒も私より後の世代で
ベビースターラーメンも
私の時代はパッケージのキャラも違って
商品名も「ベービーラーメン」
社名も松田産業だった・・・

駄菓子が本当に元気だった時代の大切な何かが
欠落しているみたいで
どーも私個人としてはすっきりしないので
次回独断と偏見で

今でもある!そして買える
なつかし駄菓子ベスト5

をやらせていただき
モヤモヤを解消したいと思います







2013謹賀新年

Posted by モロズミ・ダン on 01.2013 季節・行事 2 comments 0 trackback
       2013_0101_202659-DSC00570_convert_20130101203102.jpg
       昭和の年賀はがき 男の子向

2013年スタートしました。
これからもなつかしい駄玩具や文具を
分類整理しながらアップしていきたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

最初の画像は
昭和40年代前半に文具店や駄菓子屋で売られていた
私製の印刷済の年賀はがき(切手を自分で貼って出すはがき)です。

ちなみに当時のはがきの切手代は7円でした。

       2013_0101_163404-DSC00539_convert_20130101181005.jpg
       昭和の年賀はがき 女の子向け

女の子向けもありましたが
年賀状にこのデザインは う~んといった感じですが
まぁシンデレラや白雪姫は定番でアニメでは「リボンの騎士」など
姫系が人気だったのでその雰囲気を狙ったのでしょう。

とても達筆?のあいさつ文
「申上けます」となっています。
思わず2度見しましたが、やはりそうです。      

       2013_0102_010022-DSC00574_convert_20130102010348.jpg
       年賀はがき  10円売 24付  (メーカー不明)

こんな感じで台紙に吊り下げ式で販売。
ひと袋に2枚入ってます。

続いては・・・
子供にとってお正月と言えば
やはり
これが一番気になりました。

2013_0101_165244-DSC00545_convert_20130101181039.jpg
鉄腕アトム お年玉袋   (メーカー不明) 
虫プロダクション承認済=当時  現:手塚プロダクション 手塚治虫

先程までつついていた
おせちの重箱の蓋に乗せて写してみました。
(きれいに洗ってから乗せましたっ
紙帯の束のまま残っているのは貴重で珍しいです。

2013_0101_165637-DSC00547_convert_20130101181051.jpg
お年玉袋の拡大

これは廃業した文具店からゆずっていただいたもの。
過去に2度ほどテレビ東京「開運なんでも鑑定団」に出演したのですが
その時に紹介したものです。
価格は3万円(全部で)
番組の中ではさほど高額なお宝ではないのですが
これは単なるポチ袋
当時は1束(12枚)30円くらいだったことを考えれば
現在約7500円とすると250倍に。
そのころ小学生低学年のお年玉
500円くらいだったと思うので
袋の中身より価値が上がっちゃってますね。

ちなみに1月1日は
1963(昭和38)年初の国産アニメとして
鉄腕アトムのテレビ放映が開始された
「鉄腕アトムの日」でもあるんですね。


お正月は楽しみにしていた遊びもたくさんありました。

唱歌にもありましたが
年末からそわそわ感たっぷりに
凧上げてさらにコマ回し
など遊びの予定を具体的にシュミレーションするなど
歌詞にも待ち遠しさの思いが表れていました。

2013_0101_172851-DSC00549_convert_20130101181103.jpg
凧(キャラクター柄)       (メーカー、価格不明)

かなり濃いめの顔が並びました。
図柄からして昭和30年代後半のものだと思います。
人気のキャラクターのようですが
何かが違うちょっと違和感ありですか。

原作の本物の姿と照らし合わせてみたくなりました。
(正月早々、納戸でゴソゴソ探しています)

ありましたっ

2013_0101_173110-DSC00551_convert_20130101181114.jpg
「シルバークロス」     月刊「少年」 光文社  昭和36年7月号付録
 
藤子不二雄

凧のほうは
青年に成長したシルバークロスですかね。


2013_0101_173323-DSC00553_convert_20130101181308.jpg
「シルバーホーク」     月刊「まんが王」 秋田書店  昭和36年12月号付録
 一峰大二

ストーリーに急展開があったのか
少々劇画タッチになってしまいました。

うまくできた「福笑い」の表情にも見えます。
「凧で遊んだ後は切り取って福笑いで遊べます」
としてもよかったかもしれません。


2013_0101_173415-DSC00554_convert_20130101181323.jpg
「電光少年」     月刊「少年」 光文社 昭和36年新年号付録
   
桑田次郎

電光少年こと光一君は正義の味方なのですが
凧になると何かをたくらんでいるのか
いたずら小僧的な表情を見せてます。


2013_0101_173524-DSC00555_convert_20130101181335.jpg
「平原児サブ」     月刊「少年画報」 少年画報社 昭和36年3月号付録
  武内つなよし

サブもメタボの時期があった?
太ったサブが重たいのか
愛馬のフラワーもかなり苦しそうです。
(4つ前の画像みてみて)


そして最後のこの人
       2013_0101_173812-DSC00556_convert_20130101181346.jpg
       ??? 

誰だかわかりませんっ
背景が宇宙なのでSFもの?
でもレーサーのような?
紅(べに)をひいたような色鮮やかな唇も気になるところですが
お分かりになる方
是非情報いただきたく思っております。

それにしてもなんでみんな濃い目のタッチになっているのか
舞台役者が濃い目のメイクを施すように
凧も遠目で見てちょうど良い感じになるようにと
計算されて・・・
考えすぎですかね。

ちょっと
もやもや感を残したままですが
凧の次はコマです。

       2013_0101_174319-DSC00559_convert_20130101181415.jpg
       コマ(紐付)    スリーリングトーイ

私の所有するものでこのブランド名が付いているのはこの商品だけです。
「みつわ玩具」はよく見かけるのですが
マークがちょっと違うので別のメーカーかもしれません。

       2013_0102_004112-DSC00571_convert_20130102004642.jpg
       台紙に12個付

これも吊り下げで売られていました。

最後に・・・

2013_0101_174522-DSC00561_convert_20130101181426.jpg
ひょうたん印  特選コマ   30個入

ええっと
「ひょうたんからコマ」と言いたいのでしょうが
こんなべタな駄洒落が通用した時代ですかね。

2013_0101_174622-DSC00562_convert_20130101181439.jpg
箱の中は・・・

木製の基部の周囲を
薄いブリキで加工しています。

40年以上経っていると思うのですが
色褪せなく今でも鮮やかな金色
お正月らしい輝きを放ってます。



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