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「機械化」という無機質なタイトルに込められたもの

Posted by モロズミ・ダン on 29.2014 巨匠・アーティスト 0 comments 0 trackback
私は年間で仕事が一番忙しい時期を迎えておりまして
ここ1週間ヘロヘロ状態。

しかも今日はブログ更新の日ではないのですが
気力をふりしぼりながら(一番搾りをのみつつ)
PCに向かってキーボードを叩きはじめたのには理由が・・・
~しても皆さんに早くお伝えしたかった
これがあったからです。
今日は駄玩具からちょっと路線を外します。

img021.jpg

この展示会
ひそかに?開催されていたんです。

小松崎茂先生
特にプラモデルの箱絵画家として有名なんですが
そのほか小説や学年誌の挿絵、絵物語作家として
大活躍されたことは
昨年9月の富士美術館で行われた小松崎茂展を紹介しつつ
当ブログでも一度特集を組ませていただきました。

しかし今回は趣が少々・・・いやだいぶ違うのです。
冒頭のチラシにもあるように
これまでほとんど公開されることがなかった
二十歳代だったデビュー時の幻の作品群だったからです。
しかも戦前、戦中に発行された
国防科学雑誌「機械化」のグラフィックと
かなり限定して掘り下げた企画。

チラシ裏面を

img022.jpg

企画したのはトランスメディア株式会社
東京東銀座にある小さなイベントスペースで
先週6日間限定開催。
しかも無料、しかも撮影OK、しかもブログ公開も女性スタッフ笑顔でOK!
うれしさ涙ものの展示会でした。
トランスメディア様ありがとうございました。

2014_0625_160721-DCIM0015.jpg
会場入口の垂幕看板

いきなりこの迫力!

今日も
文字が多めになりつつあるので
クレームが出るまえに
どんどん画像をアップしましょう。
説明はもう後回し。

2014_0625_154957-DCIM0001.jpg

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2014_0625_155742-DCIM0008.jpg

10作品連続でみてみましたが
どれも70年以上前のものと思えません!
とても斬新です。モダンです。さらに
創造力、躍動感、機能美、緻密性、迫真性
知ってる限りの言葉をならべてみましたが
その画力の高さは語りつくせません。
機械なれど生き物のような生々しい力感すら感じるではないですか。

若き日の先生の魂が宿ってると言ったら言い過ぎでしょうか。

勿論、戦争自体を賛美する気はサラサラないのですが
これは特例として貴重なグラフィックとしてもっともっと高い評価を受けるべき
と思う次第です。

先生の作品をアップしてる最中は
覚醒して疲れを忘れておりましたが
歳ですかやはり疲労困憊。
後半はまた来週やらせていただきます。

そのあと定期更新日(第2日曜)には
ウルトラマンの続きをちゃんとやりますので。

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駄菓子屋でも躍動していた光の国のヒーロー

Posted by モロズミ・ダン on 22.2014 ヒーロー・キャラクター 0 comments 0 trackback
2014_0622_144539-DSC02393.jpg
「ウルトラマン」円谷プロ

このヒーローが誕生した時は
小学二年の私にはまさに衝撃的でした

お菓子屋さんのガラス戸に貼られた
ウルトラマンTV放映告知のポスターを見た日から
もう~いくつ寝ると、ウルトラマ~ン」
と言った感じで
お正月以上に待ち望んでいたのです。

ポスターには
昆虫のような顔で大きなはさみの手の怪物(バルタン星人)
巨大で迫力ある顔つきの怪獣(ネロンガ)
そしてシルバーに鮮やかな赤のラインの入った宇宙人(ウルトラマン)
まだウルトラマンがヒーローかどうかも分からずでしたが
そんな謎を含んでいることも期待をさらに高めたのでしょう。
見たこともない怪獣たちが臨戦態勢で
どんなストーリーになるのだろうとワクワク感も頂点。

でも私だけではなかったんですねこの気持ちの高ぶりは。
昭和41年7月17日の放送開始からすぐに
空前の大人気番組になりました。
視聴率は常に30%~40%を超える人気ぶりで
ウルトラマンを観てないと
翌日の月曜日はクラスでの会話にまったく入れない感じでしたね。もう完全に仲間外れです。
日曜日、どうしても親戚の家に行かなければならなかった日があったりして
帰りが夜の放送時間に間に合わなかった時などは
まだビデオ録画のない時代でしたから。

その第1回放送の1週間前に「ウルトラマン前夜祭」
が放送されたのが7月10日で
この日が「ウルトラマンの日」に制定されているとのことです。

もちろん人気ヒーローですから
駄菓子屋さんにもその関連商品
数多く登場してました。

2014_0622_150355-DSC02404.jpg
ウルトラマン メンコシート    (メーカー不明)
「ウルトラマン」円谷プロ

これはタッチからして無版権のものでしょう。
冒頭の画像はこのメンコシートの1コマを拡大したもの。

この時代は正規の許諾を受けたものと
そうでないもの玉石混合の時代
今となっては無版権ものも貴重な文化として捉えていいのでは
とも思います、私見ですが。


さらに面子を

2014_0622_231652-DSC02445.jpg
ウルトラマン メンコシート    (メーカー不明)
「ウルトラマン」円谷プロ

2014_0622_150812-DSC02408.jpg
「ウルトラマン」円谷プロ

やや実写に近いタッチになってますが
無版権だと思います。


駄菓子屋メンコも
しっかり正規品もあったようです。

2014_0622_150110-DSC02403.jpg
ウルトラマン メンコシート    (丸昌)
「ウルトラマン」円谷プロ

こちらは実際のフィルムから
転用しているメンコシート。

       2014_0622_180009-DSC02443.jpg

最終回
ウルトラマンを倒したゼットンもいます。
だけどゼットンは宇宙恐竜だったはずで
大怪獣と銘打っているのは間違いなのではしかもセットンだし。

本当にちゃんと円谷プロの監修を受けたものなのでしょうか
疑問が残ります。

続いてはコレクションカード系を

2014_0622_145247-DSC02398.jpg
ウルトラマン ミニ怪獣  (メーカー不明)
「ウルトラマン」円谷プロ

これはちゃんと円谷プロの証紙シールが貼られ
表示もされています。

一袋開けてみました。

2014_0622_153600-DSC02428.jpg
「ウルトラマン」円谷プロ

名刺半分ぐらいのサイズのミニカード4枚と
型抜きしたカードホルダーがセットになってます。

ミニ怪獣と言っても怪獣が小さいのではなく
カードのことでした。

開封済でバラになっていたミニカードも
出てきたのでついでに。

2014_0622_145519-DSC02400.jpg

番組の名場面がラインナップされています。

台紙についている個袋を全部めくると

2014_0622_174829-DSC02440.jpg

台紙には
ウルトラマンや怪獣イラストが印刷されていました。
素敵です!

さらに台紙物を

2014_0622_151641-DSC02417.jpg
ウルトラカメラ     (メーカー不明)

無版権だと思いますが
これも商品をめくると台紙には

2014_0622_151711-DSC02418.jpg

原作に忠実な
割としっかりとしたタッチの怪獣イラストが印刷されてました。
キュンときます!

2014_0622_151838-DSC02419.jpg

よく見るとレンズ中央にウルトラマンが。
左横の黄色い部分のシャッターを押すと
カチカチと中央のイラストが動くしくみに。


さらにさらに台紙もの(無版権)を

2014_0622_174231-DSC02434.jpg
ニュートイズ    マルエイ

戦車や飛行機、車など
プラ製ミニ玩具の取り合せですが
上部の方にウルトラ怪獣などもいます。

       2014_0622_174627-DSC02438.jpg

ゴルドン、ゴモラ、テレスドンらしき
ウルトラマンの登場した怪獣たちが描かれてます。
んっ!でもウルトラマンの柄に縁取り線が入っている
てことは「帰ってきたウルトラマン」
ですと昭和46年以降のものでしょうか?

袋から出してみました。

2014_0622_152944-DSC02426.jpg

バリだらけで
チープな成形ですがいい味出してます。
左からザラブ星人、ウルトラマン、バルタン星人調
しておきましょう。


続いては双六を

2014_0622_151004-DSC02409.jpg
双六ゲーム   (メーカー不明)

2014_0622_151459-DSC02416.jpg

ヘッダーにも
本体のどこにもウルトラマンの文字はありませんが
明らかにこれはそのものですね。

ピックアップしてみましょう。

2014_0622_151159-DSC02411.jpg

ふりだしで勢いよくポーズをとるウルトラマン(?)
上空にはジェットビートルが飛んでいます。

2014_0622_151246-DSC02412.jpg

バルタン星人(?)がホシノ君を挟み込んでの図。
やけに妖怪っぽい雰囲気が漂ってますが
これにはわからなくもない理由がありま~す。

       マガジン楳図バルタン
       ウルトラマン 週刊少年マガジン 講談社 昭和41年9月発行より
       「ウルトラマン」楳図かずお/円谷プロ    

知る人ぞ知る
当時漫画誌(マガジン)の連載は
あの楳図先生が担当されていたんですね。

双六はここからインスパイアしたのでしょう。

ついでに楳図作品を紹介すると

       2014_0622_163531-DSC02432.jpg
       「ウルトラマン」楳図かずお/円谷プロ 

砲丸投げをしたり

2014_0622_163611-DSC02433.jpg
 「ウルトラマン」楳図かずお/円谷プロ 

冷や汗をかいたりとか
原作にはなかったシーンも盛りだくさん。

これはこれで楳図ワールドが炸裂してて
とても楽しめる作品となってます。


双六に戻りましょう。

2014_0622_151324-DSC02413.jpg

ウルトラマン(?)の予想外の方向への
勢いのないジャンプについて
科学特捜隊の隊員たちも
あきれているのか
苦笑いか。

2014_0622_151354-DSC02414.jpg

ジェットビートルが破壊され
ウルトラマン(?)もあんぐり口を開けてビックリ
見てる方もビックリです。
しかも二重アゴだし。

2014_0622_151426-DSC02415.jpg
 
あのっ
ヒョロ~と飛んできたウルトラマン(?)
半マスクです!

でもこれもわからんでもないのです。
再び少年マガジンの楳図版から

2014_0622_163057-DSC02431.jpg
 「ウルトラマン」楳図かずお/円谷プロ

正規の連載漫画の方も
当初
半マスクのような表現になっていたんです。

これは連載に先立ち
楳図先生に提供された資料が完全ではなく
部分的に想像で描いていたと述べられていた
そんな記事があったのを憶えています。


双六には科学特捜隊も出てきましたが
胸につけていた「流星バッジ」
あれを付けてカッコよく科特隊ごっこがしたくて
当時、駄菓子屋系玩具のものを買って
遊んだ記憶があります。

残念ながら
今は持っていないのですが
ならば作ってしまおうということで

2014_0622_162633-DSC02429.jpg

こちらも無版権です。
(個人で楽しんでおります)

流星バッジの背景色は
やはりオレンジが似合います。

どうやって作ったかと言うと
今流行の「プラ版工作」なのです。
プラ版にイラストなどを書いて
オーブントースターで加熱すると収縮し硬化するというもの。
アクセサリー作りとして女性にも人気の工作のようです。

流星の図柄は会社同僚の元プロアニメーターに依頼
正確に描かれてます。
裏側は見えませんが
安全ピンとアンテナ付けは自分で加工しました。
(アンテナはDIY用アンカーボルトの一部を流用)
エ~っコホン!アンテナはちゃんと引き出せるようになっております。
これにスマホ機能を付ければもう完璧なんですが。


今日はここまでで
次回もウルトラマンをやらせていただこうかなと。
小松崎茂先生作の紙芝居などを中心にアップ予定です。




いま何時?そうねっだいたい~。

Posted by モロズミ・ダン on 08.2014 その他・定番 0 comments 0 trackback
早いもので
ブログ更新も今回91回目
ちょうど2年が経ちました。

小学校の頃は日記なんて三日坊主だったのに
よく挫折せず続いているなぁと自分に感心しきり

時の流れを感じつつ
今日は何をテーマにしようかと思っていたら
あさって6月10日は「時の記念日」ではないですか。

ですので
時を刻む時計を今日のテーマにしました。

2014_0608_141436-DSC02362.jpg

昭和時代、本物の時計は高額で贅沢品の部類
子供はなかなか買ってもらえない垂涎の高級品でした。

そんな子供達の
欲しい欲しい気持ちを少々鎮めてくれたのが
5円、10円で買うことのできた駄玩具の腕時計。

まあ最近では妖怪〇〇が流行ってますが
昭和時代はブリキや塩ビでできたシンプルでチープなウォッチでした。

2014_0608_141558-DSC02363.jpg
ウォッチ ハイクラス    (メーカー不明)

台紙にブリキの腕時計が24本付き
台紙の背景はテレビ正面のデザインで
ブラウン管には野球中継の場面。
巨人長嶋選手が豪快なスイングをしてます。
ですので昭和30年代のものでしょうかね。

当時
プロ野球中継はゴールデンタイムの放送で
平均視聴率も30%近くと大人気でした。

でも文字盤のデザインはウエスタン的なものとか
野球とは関係ない図柄が。

2014_0608_141701-DSC02364.jpg

この頃の玩具腕時計は
長針と短針が独立してなくて
リューズを回しても
10時10分の角度で一緒に回ってしまうタイプ。
「今何時?」と聞かれても
だいたい~と腹時計で判断して答えるしかありませんでした。

それにしてもこれ
ものすごく保存状態良しです。
ずっと段ボール箱の奥底にあって
光に当たってなかったからか
メッキの腐食もなく奇跡的なピッカピカ感
最近の物のような輝きですが50年近く前のものです。

続いては

2014_0608_142025-DSC02365.jpg
カレンダーウォッチ    (メーカー不明)

珍しい円形の台紙に12本付き。
これも昭和30年代後半から40年代のもの。

2014_0608_142112-DSC02366.jpg

タイトル通り
日付と曜日のカレンダー機能付き。
でも針は10時10分角度の固定式です。

ベルトはゴム引きの布製ですが
ゴムは経年劣化でとっくに伸びきってしまってます。


女の子向けもありました。

2014_0608_142145-DSC02367.jpg
ハイクラス ウォッチ       (メーカー不明)

舶来品を思わせるような
箱入パッケージを開けると

2014_0608_142505-DSC02368.jpg
2014_0608_142540-DSC02369.jpg
   
ブレスレットタイプの小ぶりな腕時計が32本入り。
これも10時10分角度固定式です。


女の子向けを
もうひとつ。

2014_0608_142709-DSC02370.jpg
ウォッチ     (メーカー不明)

白雪姫と七人の小人でしょうか12本付き。

2014_0608_142802-DSC02371.jpg

これも短針長針が固定式ですが
1時40分角度です。
メッキはコスト安のため極薄で
使っているとすぐ剥げが出始めちゃいました。


駄菓子屋の定番
引きくじにも時計ものがありました。

2014_0608_143047-DSC02372.jpg
時計当  80付        ㈱ヨコタ

ここまで紹介した商品すべて
何故だかメーカー名の記載がなくでしたが
この「時計当」は
くじのウサギマークから
大阪のヨコタ製だと推測できます。

縦50cm超の大きな台紙に80本付いてます。

2014_0608_143355-DSC02375.jpg
       2014_0608_143428-DSC02376.jpg

1等~10等はご覧のようなブリキ製のもの。
で、残りの11等~80等の70本はハズレで
こちら

2014_0608_143524-DSC02377.jpg

文字盤は印刷シールで本体塩ビ製。
ハズレらしく品質はとってもチープですが
おそ松くん?やワンダースリー?やひげオヤジ?やバットマン?など
当時人気のキャラクターのラインナップで
個人的にはハズレのほうが好きですね。

2014_0608_143231-DSC02374.jpg

黄色地のウサギのシートが
くじなんですが
これをお店のおばちゃんが1枚1枚切り離して
空き箱やお皿に入れる。
そこから1回1枚選んでめくると
等数が印刷されているのです。

画像の下の方に
1枚だけホチキスで留めてあるのがわかりますか。
以前にも引きくじで説明したことがありますが
これは「当たり」なんです。

たとえば
くじが半数も消化しないうちに「当たり」が全部出てしまったら
台紙に「はずれ」しかないくじは
もうだれも引かなくなってしまいます。
そこで「当たり」1枚はどこかに確保しておいて
完売のメドがついた残り数個の時に混ぜるんですね。
最後の最後まで
まだ「当たり」1本残ってる!
といった射幸心を煽るためだったのです。

賢い子はホチキス跡のくじを狙ったかも
ですが私は大人になるまでわかりませんでした。
タイムマシンでもあれば時を昭和までさかのぼって引きくじやりたいものです。

タイムマシンと言えば当時のSF漫画にもよく登場した夢の機械。
そのタイムマシンが見たくなりまして引っ張り出してみました。
残念ながら本物ではなく、漫画本です。

でも丸い卵型のタイムマシン
やっぱり実物が欲しかったです。

2014_0608_144528-DSC02378.jpg
「五郎の冒険」1巻、2巻 横山光輝  虫コミックス 虫プロ商事㈱  昭和47年、48年発行
横山光輝/光プロ


虫プロ商事は出版事業を主とした旧虫プロの子会社で
虫コミックスは同社の代表的なレーベル。
手塚治虫作品以外にも一流作家の作品をラインナップしていました。
残念ながら1973年に倒産
その直後
東京池袋の東武百貨店で倒産セールを開催。
当時中学2年生だった私は
欲しかった本が約半額で買えるうれしさと
虫プロの倒産という悲しい気持が交錯する複雑な気持ちで
会場に駆けつけました。
この「五郎の冒険」も定価220円を確か150円でゲット。
その他奪い合うようにワゴン前で格闘して
持参した大きめの紙袋いっぱいに購入。
手持ちのお小遣い使い果たした記憶があります。

今ではこの「五郎の冒険」
虫コミの中でもとりわけ人気で
3巻揃いで3万円以上の値が付いているようです。

でどんなお話かと言うと

       2014_0608_144810-DSC02379.jpg
「五郎の冒険」3巻 横山光輝  虫コミックス 虫プロ商事㈱  昭和48年発行より
横山光輝/光プロ

文字通り過去へ未来への夢の冒険活劇なんですが
元々は昭和34年~37年に
小学館の学年誌「小学4年生」~「小学六年生」などに連載されたものを
虫コミで単行本化したもの。
連載当時は付録本も頻繁に発行されていました。
その付録本も出てきたので
何冊か連載当時の表紙も見てみましょう。

2014_0608_145448-DSC02385.jpg
「五郎の冒険」 横山光輝  小学六年生付録 小学館  昭和34年10月、昭和35年2月発行より
横山光輝/光プロ

2014_0608_145330-DSC02384.jpg
「五郎の冒険」 横山光輝  小学四年生付録 小学館  昭和36年6月、10月発行より
横山光輝/光プロ

2014_0608_145737-DSC02390.jpg
「五郎の冒険」 横山光輝  小学四年生付録 小学館  昭和37年1月、2月発行より
横山光輝/光プロ

時の記念日も近いということで
記憶のタイムトラベルになったでしょうか。


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