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ファッションドール今昔

Posted by モロズミ・ダン on 13.2015 女の子もの 0 comments 0 trackback
ブライス(ドール)をご存じだろうか。

「突然質問されても」
と思った方も
これを見れば

DCIM0062.jpg
ブライス(ドール)各種

「あ~
このお人形ね」と
つぶやいた方も多いのではないだろうか。

このお人形
今人気急上昇しているようだ。

画像は
私の勤める部署の女子スタッフ達が
それぞれのブライスを持ち寄り
品評会を行っているところを
「ちょっと邪魔なんだけど」
といった視線を感じつつ
スマホで撮らせていただいたものだ。

見慣れてくると結構かわいいさがわかる
不思議な魅力をもつドールだ。

背面にあるリングを引くことで
大きな瞳が4段階変化したり
自分の好みにカスタマイズしたりと
ギミックや遊び方もかなり進化しているが
ファッションドール(昔で言う着せ替え人形)のは
今も昔も
乙女たち(一部男子も含む)の心を
しっかり魅了している。

タイトルを変えているが
前回の続きで着せ替え人形をテーマに
そのいにしえの時代まで覗いてみたいと思う。

まずは昭和40年ぐらいのもので
こちらから

2015_0510_203349-DSC03099.jpg
「わたしの着せかえ人形 No.1」     ㈱増田屋コーポレーション  

お馴染
増田屋のごっこシリーズにも
着せ替え系が。

2015_0510_203721-DSC03103.jpg
「わたしの着せかえ人形 No.1」     ㈱増田屋コーポレーション  

ちょっと
艶めかしい状態でセットされているが
増田屋のスタンダード仕様
細かい小道具まで
しっかり網羅している。

その上

2015_0510_203638-DSC03101.jpg

フタを立て
箱の背面台紙を起こすと
立体的なお部屋にもなるのだ。
ローコストで
ドールハウス的な遊び方もできるよう
工夫されている。

さらに
お洋服のバリエーションを増やしたい
との欲求に応えたの商品が
こちら

2015_0510_203123-DSC03098.jpg
「可愛い 洋服屋さん」      ㈱増田屋コーポレーション  

プードルを連れて
高級仕立てのお洋服をお買いもの
の図。

誰もが憧れた
お金持ちのお洒落な生活だ。

2015_0510_203610-DSC03100.jpg
「可愛い 洋服屋さん」      ㈱増田屋コーポレーション  

このキットには
人形は入ってないが
その分
洋服や仕立て用の服地が
複数セットされている。

着せ替えのバリエーションが
グッと広がったことであろう。
(トルソーはダブってしまうが)

今日
アップした玩具は
昭和30年代後半から
40年代前半に発売されたもの。
着せ替え人形遊びは
勿論それよりず~と昔から定番になっていたのだが
昭和30年以前の現物は所有していない。

でも
古い絵本はあるので比較してみたい。
昭和20年代の2冊。

2015_0510_203906-DSC03104.jpg
「おにんぎょう」    昭文社    定価35円
「ままごと」      ㈱朝日出版社  定価25円


戦後の混乱も落ち着きを見せ
欧米文化も少しずつ生活に入り始めた頃であろうか
玩具においても
フランス人形と日本人形が並ぶ象徴的な表紙だ。

2015_0510_204048-DSC03109.jpg
「ままごと」      ㈱朝日出版社  

何をしている時でも離さなかった
お人形は
いちばんの宝物であった時代。

2015_0510_204106-DSC03110.jpg
2015_0510_204130-DSC03111.jpg
「ままごと」      ㈱朝日出版社 

子供に見立てて
なりきりお母さんに。

2015_0510_203929-DSC03105.jpg
「おにんぎょう」    昭文社

時には自分の分身として
おままごと遊び
和洋共演。

2015_0510_203939-DSC03106.jpg
「おにんぎょう」    昭文社

玩具達のオンパレード
ここでもお人形は
主役キャラの位置づけだ。

2015_0510_203949-DSC03107.jpg
「おにんぎょう」    昭文社

花車のお人形は分かるが
それを引いているのは
にんぎょう?人間?

人間なら
いつ頃の設定なのか

お伽噺の金太郎と同じような
腹掛けをしてるし
烏帽子をしてるし
時代認識を混乱させるような
不思議な画である。

2015_0510_204011-DSC03108.jpg
「おにんぎょう」 裏表紙   昭文社

当時のお人形
ラインナップ!

ここにもいました
腹掛けをした
玉のような子。

当時人気急上昇の
西洋のキューピーちゃんに対抗できたのは
この子しかいなかったでしょう。

:今発売しても
ブライスの対抗馬になるような
力強さ、インパクトを感じるのだが
どうだろう。



次回は
昭和の駄玩具にもあのドローンが?(仮題)


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