駄菓子屋の看板娘と言ったら:その5(きせかえ派生形編)

Posted by モロズミ・ダン on 08.2016 女の子もの 0 comments 0 trackback
きせかえ特集の5回目最終回は
ノーマルなきせかえではなく
ひと工夫加えられた複合版というか
進化版というか変わり種の特集を。


少しでも実際のお人形に近づけたかった

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立体きせかえ  ホシ玩具

ホシ玩具はメンコ特集でも紹介したメーカーだ。

立体のきせかえがたったの5円?
これは買わねば
と期待が膨らむタイトルと表紙絵だが。

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5円一袋の中にはお人形シート1枚と
きせかえ2シート入り。
どう立体になるのだろうか
この時点でも理解できない子がいたかもしれない。

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立体とはいっても
裏面にスタンドを取り付けて
立てるだけのこと?

5円だもの
本物のお人形並のものはやっぱ無理か

社会の厳しさを学んだことだろう。


ぬりえと合体、欲張りバージョン

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きせかえぬりえ    (メーカー不明)

人気玩具の2種を
ひとつにあわせたタイプだ。

どちらで遊ぶか迷った時など
これ一つでお悩み即解消と言ったところか。

こんな玩具で遊んだ子供が大人になって
松屋の「カレギュウ」などを
開発しているのかもしれない。

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顔の部分はカラー印刷で固定され
洋服をぬりえで遊ぶ。
きせかえはページを変えることで
きせかえる。
ほんとよく考えられています。


ハンディケースに入ったオールインワンタイプ

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きせかえバック   新生堂

電車切符かばんで定評のある新生堂。
バックに入れ込むパターンは
真骨頂といったところだろう。

これはシリーズ化しているのだが
STマーク(昭和46年~)が付いているタイプと
そうでないものが混在しているので
昭和46年より少し前あたりから販売されていたようだ。

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きせかえ自体も質・量とも標準以上に取り揃えられ
それ以外の家具、小道具、背景も充実。
ドールハウス的なお遊びが可能となっている。

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別冊でデザインブックも入っている。
ブック内には服地(紙製だが)シートが4柄綴じ込まれていて
白色の型紙(厚紙)に合せて自由にカット
オリジナルの洋服を作れるというもの。

ここまで至れり尽くせりのセットは当社だけだろう
と言わんばかりの
新生堂の開発担当者の意欲が伺える。

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舞台は病院、悲劇のヒロインを演出か

新生堂のバックシリーズをもう一つ。

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きせかえバック ドクターセット   新生堂

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こちらも内容充実。
きせかえドールハウス遊びに必要なアイテムが
オールインワンとなっている。

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入院したわたし
などと設定にもこだわりを感じる。

ミニスカート全盛期なのか
それともスカートを穿く前?の図なのか
おともだちの服装も気になるところ。

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退院するわたし
と最後まで細かい設定。

院長先生が退院祝いに
なんとワイン片手に薔薇を携え・・・
IKKOさんがこれで遊んでいたら
この病院と主人公のセレブっぷり
どんだけ~
と言っただろう。

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ベッドは
まあわかりますが
車いす、レントゲン機器まで登場。
リアリティ溢れる病院ごっこが
可能である
と言っておこう。

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保険証、診察カード、内服薬袋
さらに
診察表、入室許可証まで揃っている。
地味でリアルな部分までこだわりを感じる。
玩具の範囲を越えているような
この必要以上な設定ぷり
IKKOさんが遊んでいたら・・・
(このパターンさっきやったっけ)

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ポップアップの病室もあるのだが
病室のとなり壁一枚で手術室が。
しかもドアがあってなんと
2部屋が簡単に行き来できる構造に。
さすがに病室側には
「禁・入室」
と貼ってはあるが。

もしかしたらセレブ患者専用
手術室付病室
ということかもしれない。




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