昭和の宇宙ブーム

Posted by モロズミ・ダン on 05.2012 宇宙・SF 0 comments 0 trackback
最近でもハヤブサやら金環日食など
宇宙関連の話題は尽きませんが
昭和30年代は「宇宙ブーム」の真っただ中といえました。

1957年にソ連のスプートニク1号が
人工衛星としての成功を皮切りに
先進各国が宇宙開発で競い合い国威の発揚を狙いました。

これは世界的な社会現象にも顕れ「宇宙ブーム」が到来。
メディア、ファッション、商品デザインなどにも大きく影響したようです。
もちろん当時、駄玩具の世界でも宇宙ものがたくさん企画されました。

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駄玩具には宇宙ものがたくさん

今日も箱にごだわってアップします。

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学校前の文具店などに売っていた小さめの箱入りゲーム

(まる童)マークはプラモデルで定評のある童友社であれば
創業当初は紙製玩具も手がけていたようです。

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箱の中は簡単な「すごろく」のようなボードに

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その名も「特製 人工衛星」  (まる天)マークは天田玩具製作所{当時社名)


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中は飛ばし面子。面子の切り込みに輪ゴムを引っかけて飛ばして遊ぶもの

裏面にはこっそりとモゲラのデザインが・・・
人工衛星スプートニク打ち上げと同じ年(1957年)に公開された
東宝「地球防衛軍」に出てきたこわーいロボットでした。

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駄菓子屋のおもちゃ、箱絵は「太陽ロケット」

箱に社名無しも(まる秀)マークが部材に印字されています。
現在でも販売している「おばけけむり」の まるひで でしょうか?

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箱の中は紙筒と弾になるキャップおよび台紙

箱絵のように紙筒にプラキャップを詰めて
吹き矢のように飛ばして遊ぶもの?

惑星が描かれている台紙は左右を折り込んで遠くに立たせ
マトにしたようです。

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