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車掌はボクだっ!

Posted by モロズミ・ダン on 14.2012 鉄道・交通 0 comments 0 trackback
引き続き
10月14日「鉄道の日」にちなんで鉄道物駄玩具を。

前回、電車ごっこの話をしましたが
この遊びは運転手より圧倒的に車掌が人気でした。

童謡でも
運転手は君!車掌は僕!そのほか残りはお客!
と、ガキ大将的主人公
言ったもん勝ちで、なかば強制的に配役を仕切り
人気の車掌役を得てしまってます。
個人の感想であって歌本来の主旨主観を表すものではありません

車掌人気の理由として
切符にパンチを入れたり、腕章をつけたり、ホイッスルを吹いたりと
圧倒的に小道具が使える面白さがあったからでしょう。

そんな小道具がすべて入った「電車かばん」
駄菓子屋でも古くから定番アイテムとしてありました。
2種をアップします。

2012_1014_131334-DSC00262_convert_20121014144905.jpg
電車かばん     ライオン玩具

初期のころの電車かばん
かばんのつくりやニビ色がかった図柄から見て
昭和30年代のでしょう。幅は約20cm。
中央の留金具はブリキ製で象のデザインで型押し
いい~味だしてます

2012_1014_131910-DSC00264_convert_20121014144930.jpg
かばん枠の拡大

かばんの外側は紙製でニス引きしたものですが
内側の枠に木板が使われています。
(よく見ると外側から釘で固定)

2012_1014_131622-DSC00263_convert_20121014144917.jpg
かばんの裏面とセット内容

乗務員帽、車掌の腕章、ホイッスル、改札鋏(パンチ)
そして綴り式のモノレール電車パスが入ってました。

調べたら
懸垂式のモノレールは
上野動物園モノレール(昭和32年開通)が日本初で
その頃のものでしょうか。
(車体の形ちょっと違う気が・・・
外国の車体をモチーフにしているかもしれません)

もうひとつ・・・

2012_1017_153307-DSC00273_convert_20121017155836.jpg
新幹線のりものかばん     トミタヤ

大きめの電車かばん
横幅30cm以上あります。
パンダがいるのでカンカンが来た昭和47年(1972年)頃?
となると最初の電車かばんの10年以上あとのものになります。

2012_1017_153852-DSC00275_convert_20121017155853.jpg
かばんの中

バスパス、電車パス、地下鉄パスの3冊と
厚口の切符が4連と寝台券や硬貨綴りなど4綴り
さらに
腕時計、改札鋏(パンチ)、ホイッスル
と充実のフルセットになってます。
ホイッスルがプラ製になっていることで少し時代の流れを感じます。

続いては
かばんのタイプではありませんが・・・

2012_1014_132342-DSC00266_convert_20121014145034.jpg
新幹線ひかり号セット

箱の端に路線図がありますが博多までつながってます。
てことは、昭和50年(1975年)の博多まで開通したころのものでしょう。

改札鋏(パンチ)がついにプラ製になってしまいました。
これでは駅員さんが
カッカッカチカチ カチカチカッカッ
とリズムを取って空打ちしていたあの技は
完全にマネできなくなってしまいました。
もっともそれまでのアンチモニーやブリキなどの金属製でも
本物のような軽快で響きわたるような音は出ませんでしたが。

メーカーは不明です。
T.Tのマークがついてますが有名なタカトクとは違います。


最後に駄菓子屋ではなくおもちゃ屋扱いですが
2点アップ

2012_1014_134929-DSC00271_convert_20121014145211.jpg
地下鉄丸ノ内線     長くて端っこ入らないっ

長さ約40cmのブリキ製です。
STマーク(玩具安全基準)が付いているので
昭和46年(1971年)以降のもの。

2012_1014_135209-DSC00272_convert_20121014145236.jpg
前方斜めからの拡大

運転席や車窓に人が描かれているのって
う~んっ昔の玩具らしくて、懐かしいですね。

メーカーマークが菱形のなかにHOPEの文字が。
「玩具トレードマーク一覧」で調べたけど見当たらずメーカー名は不明です。


2012_1017_154229-DSC00276_convert_20121017155909.jpg
こども切符販売機     米澤玩具(当時)=現:㈱セガトイズ

2012_1017_155000-DSC00279_convert_20121017155922.jpg
箱の中は販売機と切符入り

これもSTマークがついてますが
それ以前より古くから販売されていた人気シリーズです。
写真のものは再版を重ねた最終型ではないかと。

箱の横にあるように
10円玉を入れてレバーを下げるとベルが鳴って
取り出し口から切符が出てきます。(同時に10円玉も下の受け口から戻る)

ただそれだけのことなんだけど
おもしろくて何回も繰り返したのです。

同シリーズは切符販売機以外にも
「キャラメル」「コーラ」「カップめん」などがありました。
どれもギミックは一緒ですが、またの機会に紹介しましょう。











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