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全部本物だったらいいのになっ

Posted by モロズミ・ダン on 09.2012 ごっこ遊び 0 comments 0 trackback
今週の記念日をみてみると
明日10日が「3億円事件の日」

11日が「百円玉の日」
(板垣退助の肖像が描かれていた百円札に替って
鳳凰デザインの百円玉が登場:昭和32年)

とお金に関する日が続くので
今日はこれでしょう。

       2012_1209_164411-DSC00449_convert_20121209175434.jpg
       教材用 銀貨あそび    キング出版

初期の百円硬貨デザインが懐かしいですね。
昭和34年から発行された表が稲穂の図柄のものです。
(大きく金額が表示されている面が裏面だそうな)

子供のころ百円と言ったら大金だったので
手にした時は大切にギュッと握りしめていた記憶が
懐かしい~っ。

2012_1209_164556-DSC00450_convert_20121209175450.jpg
箱の中は・・・

銀紙張りされたシートに硬貨が印刷されていて
抜きやすいように型で切れ目をつけています。
裏面には切手のように糊付
濡らしてから表裏を張り合わせるようになっています。

続いては紙幣ものを

       2012_1209_165454-DSC00453_convert_20121209175532.jpg
       金刷大判豆銀行券    メーカー不明

縦約45cmの大判シートが約30枚が
紙帯で束ねられています。
1シートずつ販売さていたものですが
価格は不明。

稲穂図柄の百円硬貨も入ってるので
銀貨あそびと同時期のものでしょう。

2012_1212_102233-DSC00487_convert_20121212102649.jpg
シートの拡大

こちらは両面印刷で裏面も繊細に再現しています。
ミシン目入りで切手のような仕様ですね。

こういった玩具のお金は
先週紹介した「ごっこ遊び」では
なくてはならないアイテムなので
駄玩具の定番と言っていいのでしょう。

玩具のお金をストレートに使う遊びとしては
銀行あそびがありました。
そうです
子供だったら誰もが利用していた子供銀行です。

2012_1209_164847-DSC00451_convert_20121209175508.jpg
銀行あそび     メーカー不明

これもメーカーが表示されていません。
別に偽札を作っているわけではないのに。
(考えすぎか

中をみてみましょう。

2012_1209_183536-DSC00466_convert_20121209184115.jpg
普通預金通帳、当座小切手帳など

おとな気分になれる預金通帳などは
ぜひともほしいアイテムだった。

2012_1209_183429-DSC00465_convert_20121209184059.jpg
銀行カウンター

       2012_1209_183606-DSC00467_convert_20121209184126.jpg
       スタンプ、硬貨、紙幣

まさしく子供銀行券ですね。

百円紙幣もありますが
鳳凰の硬貨が見えるので
昭和32年の新硬貨発行当時のものでしょう。

続いてはそれより数年
後のものを

2012_1209_170124-DSC00456_convert_20121209175607.jpg
教育玩具 お金あそび     シマデン

       2012_1209_170034-DSC00455_convert_20121209175556.jpg
       プラ製硬貨約12枚入りが36袋付き

はい
現在でも流通してる
おなじみの百円硬貨になってますね。
昭和42年から発行された表が桜の図柄です。
ちょうど発行された直後の頃のものでしょうか。

材質もプラになって時代の流れを感じます。

最後に箱ものを

       2012_1209_170337-DSC00457_convert_20121209175618.jpg
       マネービルカンカン玉   30入り 10円

2012_1209_171004-DSC00459_convert_20121209175631.jpg
メンコタイプの厚札 4枚で一束

プラ製の硬貨と同じ時代のものです。
印刷色がおもちゃっぽく鮮やかになってます。

んっよく見ると
百万円札など
あり得ない紙幣も混じってます。
で、この箱全部百万円札だとしても×120枚で
1億2千万円か。

この玩具が売られていたころの
昭和43年の3億円事件て本当にすごい額だったなぁと・・・。

さて
ここまで商品名の頭に
「教材用」とか「教育玩具」
のタイトルが付いていたのが目につきましたが
お金の使い方は基本的に
社会科や算数にも関連していて学習要素が高かったんですね。

低学年向の学習雑誌でもよく取り上げられていました。
(最近のお決まりのパターンです

2012_1209_171248-DSC00460_convert_20121209175644.jpg
科学ブック 別冊:たのしいさんすう 昭和38年 ㈱世界文化社 より

お金の種類や数え方えを説明しています。

2012_1209_171803-DSC00463_convert_20121209175730.jpg
2012_1209_171447-DSC00461_convert_20121209175706.jpg
科学ブック 別冊:たのしいさんすう 昭和38年 ㈱世界文化社 より

幼稚園児~小学1年対象にわかりやすく示しています。

お金の種類や使い方を早く覚えて
自分一人で好きなものが買えたらなと
小さい頃は誰もが思っていました。

このような学習雑誌や玩具があって
楽しみながら身につけることができたんですね。




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