2013謹賀新年

Posted by モロズミ・ダン on 01.2013 季節・行事 2 comments 0 trackback
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       昭和の年賀はがき 男の子向

2013年スタートしました。
これからもなつかしい駄玩具や文具を
分類整理しながらアップしていきたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

最初の画像は
昭和40年代前半に文具店や駄菓子屋で売られていた
私製の印刷済の年賀はがき(切手を自分で貼って出すはがき)です。

ちなみに当時のはがきの切手代は7円でした。

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       昭和の年賀はがき 女の子向け

女の子向けもありましたが
年賀状にこのデザインは う~んといった感じですが
まぁシンデレラや白雪姫は定番でアニメでは「リボンの騎士」など
姫系が人気だったのでその雰囲気を狙ったのでしょう。

とても達筆?のあいさつ文
「申上けます」となっています。
思わず2度見しましたが、やはりそうです。      

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       年賀はがき  10円売 24付  (メーカー不明)

こんな感じで台紙に吊り下げ式で販売。
ひと袋に2枚入ってます。

続いては・・・
子供にとってお正月と言えば
やはり
これが一番気になりました。

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鉄腕アトム お年玉袋   (メーカー不明) 
虫プロダクション承認済=当時  現:手塚プロダクション 手塚治虫

先程までつついていた
おせちの重箱の蓋に乗せて写してみました。
(きれいに洗ってから乗せましたっ
紙帯の束のまま残っているのは貴重で珍しいです。

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お年玉袋の拡大

これは廃業した文具店からゆずっていただいたもの。
過去に2度ほどテレビ東京「開運なんでも鑑定団」に出演したのですが
その時に紹介したものです。
価格は3万円(全部で)
番組の中ではさほど高額なお宝ではないのですが
これは単なるポチ袋
当時は1束(12枚)30円くらいだったことを考えれば
現在約7500円とすると250倍に。
そのころ小学生低学年のお年玉
500円くらいだったと思うので
袋の中身より価値が上がっちゃってますね。

ちなみに1月1日は
1963(昭和38)年初の国産アニメとして
鉄腕アトムのテレビ放映が開始された
「鉄腕アトムの日」でもあるんですね。


お正月は楽しみにしていた遊びもたくさんありました。

唱歌にもありましたが
年末からそわそわ感たっぷりに
凧上げてさらにコマ回し
など遊びの予定を具体的にシュミレーションするなど
歌詞にも待ち遠しさの思いが表れていました。

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凧(キャラクター柄)       (メーカー、価格不明)

かなり濃いめの顔が並びました。
図柄からして昭和30年代後半のものだと思います。
人気のキャラクターのようですが
何かが違うちょっと違和感ありですか。

原作の本物の姿と照らし合わせてみたくなりました。
(正月早々、納戸でゴソゴソ探しています)

ありましたっ

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「シルバークロス」     月刊「少年」 光文社  昭和36年7月号付録
 
藤子不二雄

凧のほうは
青年に成長したシルバークロスですかね。


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「シルバーホーク」     月刊「まんが王」 秋田書店  昭和36年12月号付録
 一峰大二

ストーリーに急展開があったのか
少々劇画タッチになってしまいました。

うまくできた「福笑い」の表情にも見えます。
「凧で遊んだ後は切り取って福笑いで遊べます」
としてもよかったかもしれません。


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「電光少年」     月刊「少年」 光文社 昭和36年新年号付録
   
桑田次郎

電光少年こと光一君は正義の味方なのですが
凧になると何かをたくらんでいるのか
いたずら小僧的な表情を見せてます。


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「平原児サブ」     月刊「少年画報」 少年画報社 昭和36年3月号付録
  武内つなよし

サブもメタボの時期があった?
太ったサブが重たいのか
愛馬のフラワーもかなり苦しそうです。
(4つ前の画像みてみて)


そして最後のこの人
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       ??? 

誰だかわかりませんっ
背景が宇宙なのでSFもの?
でもレーサーのような?
紅(べに)をひいたような色鮮やかな唇も気になるところですが
お分かりになる方
是非情報いただきたく思っております。

それにしてもなんでみんな濃い目のタッチになっているのか
舞台役者が濃い目のメイクを施すように
凧も遠目で見てちょうど良い感じになるようにと
計算されて・・・
考えすぎですかね。

ちょっと
もやもや感を残したままですが
凧の次はコマです。

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       コマ(紐付)    スリーリングトーイ

私の所有するものでこのブランド名が付いているのはこの商品だけです。
「みつわ玩具」はよく見かけるのですが
マークがちょっと違うので別のメーカーかもしれません。

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       台紙に12個付

これも吊り下げで売られていました。

最後に・・・

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ひょうたん印  特選コマ   30個入

ええっと
「ひょうたんからコマ」と言いたいのでしょうが
こんなべタな駄洒落が通用した時代ですかね。

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箱の中は・・・

木製の基部の周囲を
薄いブリキで加工しています。

40年以上経っていると思うのですが
色褪せなく今でも鮮やかな金色
お正月らしい輝きを放ってます。



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○ Comment

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2014.05.09 18:03 | | # [edit]
ブログを見ていただきありがとうございます。

折角ご連絡いただいたのですが
残念ながら「ひょうたんこま」すでに手放してしまいました。

また現在、ブログ公開商品のお取引は
身近な特定の団体と個人に限らせていただいております。
将来的にはオークションなどにも出品し
不特定多数の方にもお譲りできればとも考えておりますが
直近では準備ができておりませんのでご了承ください。
2014.05.11 18:14 | URL | モロズミ・ダン #- [edit]

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