スポンサーサイト

Posted by モロズミ・ダン on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

月よりの使者

Posted by モロズミ・ダン on 03.2013 ヒーロー・キャラクター 0 comments 0 trackback
先週日曜の2月24日は

今から50年以上前の昭和33年
正義の味方「月光仮面」
初めてテレビ放送された日。

ですから今日は少し遅れましたが

特集駄玩具に見る伝説のヒーロー 月光仮面

その翌年34年の7月まで
連続冒険活劇として覆面の主人公が
昭和のお茶の間で大活躍していました。

月光仮面ブームの到来で
関連グッズもたくさん生まれ
もちろん駄玩具の世界でも
たくさんの月光仮面ものが発売されたのです。

私は昭和34年生まれなので
記憶に残っているのは再放送や漫画本でのもの。

若干の時代のズレがあっても
強烈に感化されて
風呂敷マントに
駄菓子屋で買ったブリキ製の巻き玉式ピストルを手に
ごっこ遊びに興じていました。

       2013_0303_160912-DSC00768.jpg
       月光仮面メンコ 漫画版      メーカー不明
       月光仮面    川内 康範・宣弘社

まずは漫画版メンコから

一束(12~15枚入)5円で売られていた
バラ物です。

2013_0303_160441-DSC00766.jpg
月光仮面メンコ 漫画版 シート・束     メーカー不明
月光仮面    川内 康範・宣弘社

図柄のタッチが雑なものもあり
版権の許諾を受けずメーカー独自に
トレースしたものだと思います。

今回ブログの掲載にあたって
版権元の宣弘社に確認をさせていただきましたが
当時はキャラクター使用についてかなり寛容で
厳しい管理をしていなかったようです。

よって駄玩具の世界でも
把握できないほどの種類のグッズが
急激に誕生したようです。

安い玩具が豊富にあることは
子供たちにとってはうれしい限りでした。


続いては

2013_0303_162019-DSC00770.jpg

2013_0303_161857-DSC00769.jpg
月光仮面メンコ 実写版       山勝、丸昌、丸上 各社 
月光仮面    川内 康範・宣弘社

当時のテレビ放送はまだ白黒。
メンコの色は人工的に
カラー着色したものだと思われます。

最近でもCS放送で「月光仮面」を放送していましたが
小気味好いテンポで次々と場面が移り変わる構成は
見る者を釘づけに。
まさにハヤテのように現れてササッと早業でやっつけて
ハヤテのように去っていきました。
今見ても充分面白く楽しめる傑作であることを再認識。

そんな月光仮面のワンシーンを連想させる
実写版のメンコは
今ではヤフオクなんかでも
ものすごい高値がついてます。

2013_0303_171450-DSC00781.jpg
月光仮面丸メンコ 実写版       メーカー不明 
月光仮面    川内 康範・宣弘社

実写版の丸メンコはさらに数が少なく珍品。
直径は約12cm、小さいもので約5cm(裏面は無地)


続いて
月光仮面ごっこには欠かせなかったもの
と言えば

       2013_0303_163443-DSC00773.jpg
       月光仮面 お面セット        メーカー不明
       月光仮面    川内 康範・宣弘社

透明だった外袋が経年のスレで曇りを生じ
大変見づらくなっていますが
セルロイド製のお面と
マント、ソフビのピストルがセットになっています。
これ一つあれば即遊べましたね。
元祖コスプレグッズと言ったところでしょうか。

2013_0303_170346-DSC00779.jpg
ブリキ製の巻き玉式ピストルと月光仮面の水鉄砲  
月光仮面    川内 康範・宣弘社

       2013_0303_170632-DSC00780.jpg
       (水鉄砲のグリップの部分拡大)

ごっこにはピストルが欠かせなかったですね。
もちろん月光仮面の名前が付いてなくてもOKだったけど
付いていれば尚よしでした。

放課後は空き地のあちこちで
激しい銃撃戦が繰り広げられていました。
何回死んだことやら・・・


お次は福笑を

2013_0303_163041-DSC00772.jpg
月光仮面福笑                日光社
月光仮面    川内 康範・宣弘社

輪郭線が二重に見えるのは
3D用印刷でなく
ピンボケでもなく
単に版ズレによるものです。

当時の駄菓子屋物の印刷物にはよく見られました。

福笑いにまで登場するということは
当時の人気の高さを示していると言えるでしょう。


漫画でも人気者に

       2013_0303_164821-DSC00776.jpg
       少年倶楽部 別冊付録  
       昭和35年9月号、12月号、昭和36年新年号


2013_0303_165044-DSC00778.jpg
画:楠高治
月光仮面    川内 康範・宣弘社   

当時の月刊漫画雑誌は
付録の充実度を競い合っていた時代で
10大付録付きなんてのも普通でした。
別冊漫画も5~6冊は必ず付いていたけど
その中でも月光仮面は間違いなく一番人気だったでしょう。


最後に
かるたにも参上!

       2013_0303_163750-DSC00774.jpg
       いろはかるた月光仮面     鈴木出版㈱
       月光仮面    川内 康範・宣弘社

2013_0303_163851-DSC00775.jpg
画:湯川久雄

どくろ仮面の背後から
なにやら歌声が響き渡って来たようですが
ドラマの中にもあの歌
聞こえていたのでしょうか
「月光仮面の歌」

近藤よし子,キング小鳩会の
あの軽快なリズムと凛とした歌声は
今でも時々
私の頭の中にも流れてきます。
一度スイッチが入ると
なかなかOFFになりません。

あっイントロが
今またスイッチが入ってしまった。


今回のブログ公開にあたり
版権元の株式会社宣弘社様から情報提供など
ご協力いただきました。ありがとうございました。
     


スポンサーサイト

○ Comment

○ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

○ Trackback

trackbackURL:http://morozumid.blog.fc2.com/tb.php/38-7c5fc471
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。