首のうしろをトントンしながら

Posted by モロズミ・ダン on 30.2013 ごっこ遊び 0 comments 0 trackback
7月1日は
「童謡・童話の日」でして
これに関する絵本やかるたはたくさんあるので
今日のテーマは決まり
と思っていたんです

ここのところ
かるた類を結構アップしていたので
皆さんも食傷気味ではないかと
急に不安に

なので直前に急きょテーマ替えして
これです!(なにせムシっと暑いので

2013_0630_154239-DSC01156.jpg
こどものアイスクリームやさん   ㈱増田屋コーポレーション

何か他に記念日などないか調べていたら
7月3日が「ソフトクリームの日」
昭和26年に明治神宮外苑で行われた米軍主催のアメリカ独立記念日で
初めて一般の日本人にソフトクリームが販売されたとのこと。
ソフトクリームなんて戦前からあったような印象ですが
意外と新しいんですねぇ。

この玩具は
社会科玩具シリーズ 通称「ごっこ遊び」と呼ばれ
他にはレストラン、スーパーマーケット、果物屋さん
パーマ屋さんなど1956年より30種以上販売された
超人気シリーズです。
以前
「クスリやさん」と「海外旅行ごっこ」は
すでに紹介しました。

2013_0630_154831-DSC01157.jpg
こどものアイスクリームやさん  (箱の中)

当時は
本物に限りなく近いデザインで商品化されてましたが
今では企業間でタイアップしない限り
無理でしょう。

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こどものアイスクリームやさん  (一部拡大)

当時はまだ貧しくて
ソフトクリームは御馳走の類だったような
ガッついて食べて
首のうしろが痛くなり
トントンしながらも
めげずにほおばっていた気がします。

      2013_0630_163748-DSC01185.jpg
       こどものアイスクリームやさん  (一部拡大)

冷凍ショーケースにもたくさんのアイスが。

駄菓子屋さんの冷凍ケースを開けて
アイスを選ぶフリして顔を突っ込ように涼み
店のおばちゃんに見破られ
よく怒られました。

え~つづいて
1週間後の7月7日なんですが
これが1970年にファミレス(すかいらーく)1号店がオープンしていたんです。
大学時代は、深夜のたまり場としてお世話になりました。

ですので
ごっこシリーズのレストラン系もアップ。

2013_0630_155501-DSC01161.jpg
食堂ごっこ     ㈱増田屋コーポレーション

玩具のほうは
まぁファミレスと言うより
百貨店の大食堂のイメージですが
(アイスクリームやさんと同じ箱にあったのでついでにアップ。
ファミレス情報は後付けです

でーんと構えた
大型の食品サンプルケースがいいですね。

2013_0630_155053-DSC01158.jpg
食堂ごっこ     (箱の中)

これ小学校の頃実際に遊んだ記憶が。
お友達の女の子が持っていて
おままごとに付き合わされ
料理をふざけて口の中に入れたら
本気で泣かれて
二度と誘われずの思い出。

       2013_0630_160514-DSC01165.jpg
食堂ごっこ     (一部拡大)

今見ても
口に入れたくなる艶っぽさ。
今の食玩はさらにリアルになってるけど
これはこれでいい味わいが感じられます。


もうひとつレストラン系を

2013_0630_160811-DSC01167.jpg
おこさま食堂     ㈱増田屋コーポレーション

STマークが付いていないので
1970年以前のものです。

人気商品だったので
その後何回か箱絵をリニューアルし
再版されています。

それがこちら

2013_0630_164424-DSC01187.jpg
おこさま食堂/おこさま食堂ごっこ   ㈱増田屋コーポレーション

共にSTマークあるので
1971年以降のもの。

手前の箱が
最後に販売されたものです。

箱絵のタッチで若干の時代の流れを
感じ取ることができます。

2013_0630_161019-DSC01168.jpg
おこさま食堂     (箱の中)

初期のタイプの中身。
セット内容は3箱ともほぼ一緒で
一部色変えしている程度です。

       2013_0630_163121-DSC01179.jpg
       おこさま食堂     (一部拡大)

ここにも人気のソフトクリームが。
お子様ランチ(またはオムライス)とソフトクリームのセットが
私にとって当時最高のフルコースでした。


ちょっと珍品と言えるでしょうか
最後に中華系を。

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こどもの中華大飯店     ㈱増田屋コーポレーション

ベティちゃんとキューピーちゃんを
足して2で割ったようなキャラの箱絵は
1970年代前半によく見られたタイプ。

中華レストランまで商品化とは
人気あったんですねこのシリーズ。

2013_0630_163518-DSC01182.jpg
こどもの中華大飯店     (箱の中一部拡大)

レストランのはずですが
何故か即席めんがラインナップ。お土産用?ですか。

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こどもの中華大飯店     (箱の中)

点心類やチャーハン
そして即席めん
折詰のしゅうまい、天津甘栗まで

これだけあればリアル中華レストランごっこが楽しめます。

子供の頃は
これらの食品サンプルが全部本物だったら
いいのになぁと思ってましたが
今では全く逆転!
この玩具の方が本物の食べ物の何十倍もの価値に?

現在、ビンテージ系玩具ショップでは
このシリーズ1箱数万円で売られている人気のようですから。



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