その画力の迫真性にすっかり魅了され

Posted by モロズミ・ダン on 01.2013 巨匠・アーティスト 0 comments 0 trackback
絶対に観るぞ
と心に決めていた企画展に
先週やっと行くことができました。

小松崎茂展
「小松崎茂展」    東京富士美術館
(東京富士美術館よりブログ掲載の承諾をいただいております)

小松崎茂展説明
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

いや~っ素晴らしい
としか言いようのない
小松崎ワールドを堪能できる
感涙ものの企画展でした。

100点以上の展示品は
小松崎先生に師事した
根本圭助氏のコレクションで構成。

東京富士美術館(HPはここをクリック)
と根本圭助氏に感謝です

残念ながら
会場内は撮影禁止で
その素晴らしさを画像でお伝えすることが
できないのです

展示品の中でも数点は
偶然にも同じものを持っています
ので
何点かアップしてみましょう。

2013_0901_135415-DSC01526.jpg
科学冒険画報「火星戦争」 少年クラブ11月号付録 講談社昭和29年11月発行
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

B5版の大きめな付録本です。

2013_0901_135951-DSC01530.jpg
科学冒険画報「火星戦争」 少年クラブ11月号付録 講談社昭和29年11月発行
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

図柄は裏表紙まで続いた1枚もの

2013_0901_135713-DSC01528.jpg
科学冒険画報「火星戦争」巻頭カラーページ
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

巻頭には迫力あるフルカラーページが見開きで。

       2013_0901_140041-DSC01531.jpg
       科学冒険画報「火星戦争」本文ページ
       Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

本文は2色刷りで文書の物語と挿絵で構成されています。

       2013_0901_141642-DSC01545.jpg
       科学冒険画報「火星戦争」本文ページ
       Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

戦後~昭和20年代は少年誌でも絵物語が全盛期でした。


続いては
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太平洋戦争「連合艦隊大画報」 まんが王新年号特別付録 秋田書店昭和38年1月発行
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

SFものだけでなく
戦艦大和や零戦など軍用メカを画いても
超一流でした。

縦約13cm×横約26cmの横長の冊子。
これも火星戦争と同じ裏表紙まで
ながぁ~く繋がってますので
全開してみましょう。

2013_0901_212848-DSC01562.jpg
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太平洋戦争「連合艦隊大画報」 まんが王新年号特別付録 秋田書店昭和38年1月発行
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

ブログのテンプレートの関係上
横向きに置けないので
すみませんが首を90°かしげて見て下さい。

企画展では表紙しか見れませんが
ここでは裏表紙も公開っ。

ちなみに中は

2013_0901_144624-DSC01555.jpg
太平洋戦争「連合艦隊大画報」 本文

当時定番だった
断面図方式で戦艦や航空母艦などを
解説しています。


続いては

2013_0901_141031-DSC01542.jpg
プラスチックモデル「サンダーバード5号」  今井科学㈱
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto


2002年に解散してしまった今井科学㈱の主力商品
サンダーバートシリーズ。
イマイのサンダーバードは誰もが知っていた
大ヒット商品でした。。

箱絵は小松崎先生が担当。
鮮やかであり迫力満点に画きあげてます。
この箱絵に魅せられて衝動買いしてしまった少年が
たくさんいたことでしょう。

2013_0901_141814-DSC01546.jpg
プラスチックモデル「サンダーバード5号」(箱の中)
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto


上箱の側面には
イマイの宇宙科学シリーズのラインナップが。
どれも迫力あるタッチで誘惑します。

本日最後は

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「恐竜」24色色鉛筆  800円   ㈱コーリン色鉛筆
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

何を画かせても
迫力、繊細さ、躍動感が相まって
唯一無二の世界観で魅せてくれます。

2013_0901_140855-DSC01540.jpg
「恐竜」24色色鉛筆 箱裏面
Shigeru Komatsuzaki/Keisuke Nemoto

箱裏面にも
恐竜の豆知識とともに
小松崎作品の迫力ある恐竜が。
(これも企画展では表しかみれません)


次回もできたら
小松崎作品の魅力をと
思っております。



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