おまけひとつで300m走れる興奮が

Posted by モロズミ・ダン on 11.2014 企業物・販促 0 comments 0 trackback
2月11日は
栄養菓子グリコが大阪三越で
初めて販売された日。
1922年(大正11年)で
90年以上前のことなんですね。

グリコと言えば
キャラメルやガム、チョコレート
とてもおいしかったのですが
お菓子以上に楽しみだったのが
「グリコのおまけ」と呼ばれた豆玩具
誰もが熱中して集めた時期があるのではないでしょうか。

初期のパッケージには
「一粒300メートル」の表記があって
これはそれ位走ることができる栄養価があった
との意味があるようです。
でもお目当てのおまけがが出てきたときには
300メートル以上走れるぐらい
興奮したものでした。


今日は食玩の元祖
「グリコのおまけ」集めてみました。

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スポロガム 店頭ディスプレイ  江崎グリコ㈱

16個のおまけのサンプルが
付いている台紙
商品陳列の上に飾られていたものです。

昭和40年代(中頃)のものではないかと。

スポロガムは画期的でした。
何がかというと
台紙の上の方を見るとわかるように
商品パッケージの半分がおまけだったのです。
大きいというか長めのおまけが
とっても魅力的だった。

私を含めこの台紙ごと全部欲しかった
子供たくさんいたのではないでしょうかね

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動物
働く車
家電

自動車 などなど
おまけの定番と呼ばれるシリーズの
代表作が一同に。

そして一番下のトロフィは
やはりゴールインランナー
グリコのトレードマーク
「ゴールインマーク」
の立体版ですね。

いくつかシリーズごとに
紹介しようと思ったのですが
たくさんシリーズがあってキリがないので
今回は乗り物系をセレクト。

2014_0209_160631-DSC02146.jpg
グリコのおまけ   江崎グリコ㈱

働く車シリーズ
もしかしたらスポロガム以外のおまけも
混じってるかもしれません。

続いて

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電車、バス、飛行機、船
と乗り物だけでも種類がたくさん。

なにしろ
グリコはこれまで
2万数千種類のおまけを生み出してきている
とのことで
これだけでも一大文化と言えます。


続いては

2014_0209_155145-DSC02141.jpg
グリコクリスタルケース    江崎グリコ㈱

切手を送ると
おまけが飾れる透明ケースがもらえた
キャンペーン。
切手100円分で5個
  150円分で10個
  200円分で20個
それぞれおまけ1個付き。

キャンペーンの締め切りが
昭和45年6月となっていました。


2014_0209_155321-DSC02142.jpg
グリコクリスタルケース    江崎グリコ㈱

おまけを入れてみました。

透明ケースは
当時流行っていたダイヤブロックのように
ケースどうしをパチッと連結できるように
なっています。

食玩をコレクションケースに飾るのは
今でこそ一般的なことですが
当時としては画期的だったでしょう。


今日はここまでですが
続編を今週末(16日頃)にアップします。
さらに遡って昭和40年前後の頃を中心に
ではまた。



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