ページをめくるとワクワクの世界が広がった

Posted by モロズミ・ダン on 27.2014 その他・定番 0 comments 0 trackback
ゴールデンウィークに突入しましたね。
祝日、記念日が続きますが
GW終盤の5月5日は「こどもの日」なんですが
そのほかにも
「オモチャの日」や「こどもに本を贈る日」でもあるようです。

こどもに最初に贈る本といったら
絵本が思い浮かんできます
ですので今日は
絵本をもとに
それに関連する玩具を取り上げてみましょう。

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保育えほん「おあそび」    定価30円   画:国保広治    ㈱永晃社   

GWは
たっぷり遊べる時間があったでしょう
それにぴったりのテーマの絵本がありました。

価格からして昭和30年前後のものではないかと。
何ページかみてみましょう。


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保育えほん「おあそび」 つみきあそび   画:国保広治  ㈱永晃社   

誰もが一度は夢中になった積み木遊び
当時は木製でした。

同時代の積木玩具はこれを取り上げてみました。

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「つみきあそび」 (ガレージ積木)         ミツフジ

木製の積木パーツには
テンプレートで柄が着色されています。

建物や車の形なんかもあって
ジオラマ的な遊びもできます。

また遊び終わったら
箱の中にピッタリと収納できるかどうか
知育パズルの要素も盛り込んでいるようです。

箱裏には当時の130円の値札が付いてました。

続いては


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保育えほん「おあそび」 でんしゃごっこ   画:国保広治  ㈱永晃社

ごっこ遊びの定番のひとつでしたね。
これまでも電車ごっこ用の玩具は多数紹介してきましたが
まだまだアップしてないものあります。
今日はこれを。

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「きっぷあそび」   (メーカー不明)

井桁にHのマークですが
昭和の玩具メーカー一覧を見てもメーカーがわかりません。

改札鋏がプラではなくブリキ製なので
昭和30年代中頃までのものでしょう。

各種切符綴りもたくさんセットされています。


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保育えほん「おあそび」 すなあそび   画:国保広治  ㈱永晃社

昔の公園には必ずありましたお砂場。
幼稚園~小学校低学年時は
毎日のように砂遊びしてました。

玩具も寄せ集めてみました。

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砂遊び、水遊び用玩具各種

砂遊びにはジョーロは欠かせなかったですね。
砂を水で湿らせて
団子を作ったりトンネルを作ったり
砂を固めるのに重宝しました。

続いては

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保育えほん「おあそび」 おにんぎょうあそび   画:国保広治  ㈱永晃社

女の子の定番おあそび。
箱絵がいい感じだったので
この玩具も持ってました。

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「ベビールームとお人形」           オオサカ・ナワタ

冷蔵庫やベッドなどのミニチュア家具と女の子のお人形のセット。
家具など全部取り出して箱を立てると
箱の底がお部屋の背景になっています。

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お人形が横を向いていたので
サイドからアップしておきました。
全長10cm位のちっちゃな女の子人形です。


最後に裏表紙を

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保育えほん「おあそび」 (裏表紙)   画:国保広治  ㈱永晃社

男女ともに楽しめたお医者さんごっこですね。
度が過ぎると怒られましたが。

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「ドクターセット」       (メーカー不明)   


STマークが付いているので
昭和46年以降のもの。

幅23cmの小さな箱に
聴診器、メス、時計、かばん、薬、水枕など盛りだくさん
隙間なくコンパクトにセットされています。


さて
GWと言えば昔も行楽のシーズン。
子供のいる家庭はここが一番の人気スポット
だったのではないでしょうか。
絵本をもう1冊。

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とびだすえほん「ゆうえんち」   画:六郷好見  定価50円   信宏社

かるたやメンコで有名だった信宏社
絵本も出していたんです。

会社の電話番号がたった3ケタ
こんな昔からあったんですね飛びだす絵本が。
何ページが連続してアップしてみます。

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とびだすえほん「ゆうえんち」   画:六郷好見   信宏社

観覧車、ゴーカート、ウォーターシュートなどは
遊園地でもあこがれの人気アトラクションだったと思いますが
取り上げる題材としてシーソーはどうなんですかねっ。
どこの小さな公園にもあったような気がしますが・・・

実用新案出願中となっているので
飛びだす絵本のようなポップアップは
当時としては出始めで
斬新だったのでしょう。

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遊園地系玩具各種      (メーカー不明)

本日最後に
遊園地イメージとしてブリキ製玩具を。
ゼンマイでエアカーが上下しながら回転するギミックです。

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