お盆休み目前ですが
例年この時期
我が家には
はるばる地方から親戚がやってくるのです。
客用の寝具を干したり掃除をしたり
食品や飲み物などを買い出ししたり
結構忙しい休日に
それはそれで当たり前のことでして
さして苦ではないのです
が問題がひとつ
いつもブログアップしている駄玩具などは
段ボールに入れて納戸に積み上げていて
そこから
セッセと引っ張り出してくるんですが
今日は
入れないではないですか。
なぜなら
客間やそのほかに散乱している駄玩具や資料本など
来客滞在中のお盆期間は
とりあえず納戸の入口付近に
ぶち込んでいるのです目いっぱい。
本来ですと
今日あたりの時節柄テーマとして
「終戦記念日」で0戦ものとか
水遊び系とか夏工作なんかを
やるところですが全部納戸の奥の奥に在ります。
そこにたどり着くまで段ボールの置き換え、移動を行うことは
冷房のない納戸地獄ではあまりに過酷
たぶん死を覚悟することとなるでしょう。
1週先にパスすることも頭によぎりましたが
いやいや
変な使命感が勝りまして
いつでも出は入りができる
コレクション部屋(主に書籍)にあるものでやってみようか
と思いついたわけです。
陳列してあるそのままの写真撮れば楽だし。
なおかつ冷房あるし。(楽な使命感でした)
言い訳がかな~り長くなりましたが
今日のテーマは時節柄とまったく関係なく
「お菓子の吊り下げ什器」特集です。

不二家のお菓子用です。
大人気のミルキーとか掛けていたものです。
こういったお菓子の什器は
駄玩具を飾るといい雰囲気になるので
見かけたらついでに集めていました。

昔のミルキーの箱は
目のところが半立体で
揺すると中の黒眼がキョロキョロ動きます。
ぬいぐるみでよく使われる動眼と呼ばれるもの。

高さ約30cmのカウンター用「ペコちゃん」
お菓子の什器の近くには
いつも彼女が微笑んでましたよね。
お次は

フルタ製菓のタマゴチョコ用。
下のネットポケットに商品を入れていたのですが
どんなお菓子だったか記憶にありません。
適当に駄玩具入れて飾っております。
ネット系の吊り下げ什器は
省スペースで沢山の商品を入れることができたので
よく見かけましたね駄菓子屋では。

こんな感じのやつです。
キャラクター系のものでもありました。

「どろろ」

手塚治虫/手塚プロ
古谷製菓どろろシリーズ・キャラメル、ガム、チョコレート
アトムのような知名度はないのですが
個人的には大好きな作品で
少年サンデーの連載、毎週楽しみに読んでました。
お菓子の商品化もされていたようですが
あまり拡販されなかったのでしょう。
記憶がほとんどありません。
どんどんいきましょ。

瑞光ドロップス用。
これも瑞光のお菓子ではないのですが
適当に当時のお菓子を吊り下げてみました。

リング型の吊り下げ什器3種。
このリングを勢いよく回して
お店のおばちゃんに
よく怒られました

。
下二つは瑞光ドロップス用。
いちばん上は
東京ガム用。
「よい菓子、よいおもちゃ」
と書かれているのでたぶん
食玩用の什器だったのでしょう。
食玩と言っても
昭和30~40年代の食玩って

こんな感じのものでした。
これは東京ガム製ではなく
森食のピストル+ガム
福澤のブリキボート+スイートキャンデー
今みたいにガムや飴が一粒ではなく
ちゃんと一箱入ってました。
続いては

森永ビスケット用。
箱ものが置けるような
ワイヤーの枠が下がってます。
最上段にディスプレイ用(大箱)の森永キャラメルを
それ以下の枠には日光写真の外箱を並べて
陳列してます。
サクサクいきましょ。

「鉄腕アトム」

手塚治虫/手塚プロ
明治 鉄腕アトム乳菓用。
人気キャラのPOPがあると
やはりひと際
目立ちましたね。

この顔の部分
入手した時は
擦れ跡がひどくハゲていたのですが
裏打ちやタッチアップなどして
補修しました。(自慢デス)
吊り下げているものを
いくつかみてみましょう。

「鉄腕アトム」

手塚治虫/手塚プロ
当時、アトムキャラメルを買うと
アニメフィルムが1枚おまけで入ってまして
同封の引換券を送ると
このアトムスコープ(先端にレンズ付)
がもらえました。
このスコープにおまけのフィルムを装着すると
鑑賞できたわけです。
どんなフィルムだったかは
また別の機会に。

これは明治モデルチョコレートに印刷してある
クーポン券3枚を集めて送るともらえたバッジです。

「鉄腕アトム」

手塚治虫/手塚プロ
光文社の漫画誌(カッパコミクス)
「鉄腕アトム」の裏表紙にも
広告をしばしば見かけました。
「お友だちの間でひっぱりダコまちがいなし」
と書かれていましたが
50年近くたった今も
マニアの間ではひっぱりダコになっています。